愛のある暑さ//共鳴
暑い日が続いたけど一転、今日は涼しくて気持ちがいいね。
オオゼキ家は今年ついに居間にエアコンを導入したのですが(今まで扇風機オンリー
だった!)、今日は久々に運転をお休みさせることができそうです(^^;
それにしても今年の猛暑は尋常じゃないね。東京は真夏日40日連続だったらしい。
確かに打ち合わせやレコーディングなどで時々東京に行くけど、日中は歩いてるだけで
「ああ、これヤバイなぁ。。」って、危機感を覚えたりします。
クラッ・・て普通になるもんね。危ない危ない。
横浜はそれに比べるとちょいと涼しい気がする。
暑さもこう、「ちょうどいい暑さ」っていうかな。暑さに愛がある(笑)
多分(←かなり憶測)やっぱ海風が入って、いい具合に暑さが和らいでると思うんだ。
時々吹く「風」に、妙にありがたみを感じたりしています。
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さて、今日の写真はいつも曲を作っている机。
レコーディングが一段落してちょっと夏休み(ロックフェスいったりしてたのだ!)とったあ
と、実はまた曲作りに入っています。今日みたいな涼しい日はやる気も急上昇で作業が
はかどります。
まだラフな形しか見えていないけど、
今届けたいメロディがギュンギュンに詰まったいい作品ができそうな予感。
予感?・・これって何だろう。って考えてみた。
塑像を作るとき、ただの石のカタマリを前にして、創作者はそこに完成形を見出すという。
実際彫る時は頭を使わず、ただその形に向かって彫り進めていくだけだと。
だから彫るときよりも、彫る前に頭の中に完成形を巡らす工程にこそ、労力を使うべき
だと。手の技術はその後だと。
アテネの選手たちの試合前後の顔にも、触発される。
その人なりに道(水泳だったら俺は「平泳ぎに賭ける!」とか体操だったら「あん馬に賭
ける!」とか陸上だったら「400mハードルに賭ける!」といったもの)を選択して、ワザを
極めて国内の強豪なライバルを押しのけて、あの場に立っているわけだよね。
競技の前に「集中」して、最高のものを生み出そうとする感覚。
やはり成功をイメージして、頭の中に完成形を巡らしている。
共鳴。
俺にしてみたら「歌」に賭けたわけで。曲を作るとき似たようなことを思ったりする。
音を一切鳴らさず、虚空を見つめながら、集中して完成形を巡らせる。
その時間こそ、何よりも大切なのだと。思う。
2004年08月15日 17:09
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