oozekitaku diary

今でも僕は絶え間なく変わり続ける

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梅が終わり、木蓮が終わり、桜が終わり、花水木が終わり、
ツツジが終わって、人の家の庭先にはバラが目立つようになった。
夜閉じていた松葉菊が昼開き、タチアオイがぐんぐんと空を目指し茎を伸ばしていく。
ワインレッドや桃色の花は今まさに開かんとしている。

季節はどんどん移り変わっていく。

着る服や話す言葉も、ゆっくり色を変えながら、取捨選択を繰り返していく。
移り変わりたいはずの僕は同じ場所にいて、そんな季節を眺めている。
いつまでそんな立ち位置にいるのかな。
きっと、居心地がよかったに違いない。

何かを大きく変えなきゃいけない。
そんな時期にさしかかってるのかもしれない、なんてことを考えたりしている。
今まで心地よかった(ていうか快楽に満ち溢れた)システムを壊さなきゃ、と感じる。
新しいシステムに適応するんだ、って気持ちになっている。

何が、どう、という具体案なんて、
出てきてればきっと実行に移してるんでしょうが、

今はやっぱり、同じ場所にいて
過ぎていく季節を眺めている。

次の季節が僕を迎えに来る頃、
僕は大事にしてた色んなものを捨てて、それに飛び乗るんだと思う。

2005年05月29日 07:01

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