oozekitaku diary

スイカ

あちーーっ!夏だーーーっ!!セミがうるせーーー!!!
台風一過の関東地方は、照り返しの地面から異様な熱が立ちのぼっています。

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知り合いのミュージシャンのお家に遊びに行ったら、
実家からもらって来たという、あまくて美味しいスイカをご馳走になりました。
食べ物から季節を感じるのってとても幸せなことで、生きている心地を実感します。


* * * 


自分が何をしたいのか、
そのほんとうの核心を、ごまかしていないか?
ときどきチェックしなければ、ね。


人生にはいつでも岐路が待っている。
その岐路というのは「安全だけどつまらない」か「危険だけど魅力的」か、
どちらか2つの道のうち1つを選択する場面であろう。

もちろん、成功率の高いほうを選ぶのが自然だ。
危険な道を選択するのはお金がかかるかもしれないし、鍛錬が必要かもしれないし、
人望や世間体を大きく失うものだったりもする。

それでもなお、魅力的だと思ったからそちらを選ぶんだという選択・・或いは選択する意志・・
それ自体勇気のいることだけど、例え失敗だったとしても、人生はとても魅力的に輝くだろう。

すべての岐路で「安全だけどつまらない」選択をしていたら、今僕はここにいないと思う。

危険だけど、魅力的だから飛び込み、その意志を信じ、歩みを進めている。
自分の思いや考えをめいっぱい形にして、めいっぱい世の中に流通させたい。
そうなるためにどうすればいいか試行錯誤を繰り返すことは、自分の選択への責任でもある。
こっちを選んで良かったって思えるまで、貫いてやる。

「生きている」ということ・・

「生きている」ということを実感したい。
そのために歌うことを選んだ。

セツナいという感情は、
「生きている」間に感じることの出来る、もっとも美しい感情だと思う。今。
ただ、美しいからこそ、表現したいと思う人も多いね。

誰かが発表した新しい作品に心を奪われたり、
蓄積された素晴らしいものの洪水に恐怖を感じたりもする。
自分の存在って、地球に降る全ての雨のうちの一粒くらいなのかもなぁって思ったりもする。
集められて、流されて、いつのまにか蒸発してしまう。そう思えてきたりもする。

でも結局、自分らしくあればいいと思う。それが答えだ。
頼るべきものは外ではなく、自分の内側にある。

自分以外のものにはなれっこないんだし、
誰かだって、この僕と同じにはなれっこないんだし。


黙々とスイカの種を飛ばしながら、
そんなことをとりとめもなく、思ったりしている、2005年夏。

土曜日は軽井沢だーーっ!!!

2005年07月28日 04:31

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