oozekitaku diary

新しい電車、古い電車

電車のお話。

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TX!
つくばまで電車が通った。

親の実家がつくばで、小学校の時は土浦まで常磐線で行って、筑波線というローカル線
に乗って帰省をしたものでした。つくば線が廃線になってからというもの、東京ーつくば間を
走る高速バスを使ったり、なにかと不便だったんだよね。

毎日使うからとても便利!ってワケじゃないけど、なんだか気分的に嬉しい。

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そして、こちらはご存知江ノ電の車両だね。

バスケ漫画のスラムダンクにも出てくるこの304号車、大好きだったけどこの9月で役目を
終えるんだって。なんか超合金ロボみたいな新しい車両が増えてる昨今、「古き良き」が
また一つ消えていくと思うと、こちらも毎日使うワケじゃないけど、気分的に寂しい。
なんでだろ。


空き地に新しい店が建設されるときや、
古い店が店じまいするときと同じような感情。

時々しか利用しないけど、
慣れ親しんでたものはそのままであってほしい。

で、「廃止」って決まったとたんに、
寂しい、とか、なんとか残せないか、なんて考えたりする。
だいぶ勝手だけど(笑)、
みんなも同じふうに感じてるんじゃないかな。

なんでそんな風に思うんだろ。

毎日使う地元の人じゃないからこそ、の感覚かも知れない。
そこにいけばいつもある「思い出」を、抹消されたくないだけなのかもしれない。


そんなことを思いながら、
またいつもの電車に乗り込み、つり革に掴まりながら、
ドア上の液晶パネルをぼんやり眺めたりして。

2005年09月15日 02:38

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