☆M2:アッパーグラウンド☆
ギター買っちゃった。

MartinD-18。一生に1本は手にしたいマーチンギターをついに手に入れたぜ!!
1970年代生まれ、僕と同い年のギターです(^^)v
今メインで使っているGibson L-140は側板がローズウッドなんですが、
こいつはマホガニーでできており、やはり違ったキャラクターの豊かな鳴りをしてくれます。
ハカランダという幻の木材を使うともっといいらしいんですが、現在は輸入禁止になってる
上、年代モノのハカランダ使用ギターはとんでもない価格(ン十万~百数十万円也)が
ついてたりするらしく、そーゆーのは、いまだ猫に小判みたいなとこもあり、断念(笑)
ギターって、ほかの楽器と同じように個体差があります。年代を経て音が「枯れてくる」と
いいますが、それはもちろん誉め言葉。こいつも乾いた音で、響きが美しくなってんだ。
ずーっと大事に、しかも普段使いでたくさん音を鳴らしてきたギターはやっぱいい音する。
逆に、ずーっと倉庫で眠ってたギターは、そんなに鳴ってくれないっていうから不思議な
もんです。
あと、レコーディングとかで音をマイクで拾うのと、
ライブなどでバンドと一緒にガンガン弾きまくるのとでは、やっぱり音の混ざりが全然違う
わけで、試奏して低音の生鳴りがズドーンとすごいやつよりも、ほしい音のレンジでキレイ
に鳴ってくれるギターのほうがキャラクターを発揮できたりします・・
・・ってその辺の違いとかじつは全然分かんないし、色々試奏で弾いてたら迷っちゃったん
ですが、一緒にギター選びに付き合ってくださった河口(こうぐち)修二さん(Mr.Childrenの
ツアーサポートGuitarist!)の一言「これタク君買わないんだったら、俺・・ちょっと考え
ちゃう(買っちゃう)な」の一言で、迷いは吹っ飛びました(笑)やっぱ専門家の目は違う・・。
ちなみに河口さんはMartinで河口モデルを特注してもらうほどのMartinフリーク!
持ち主の弾き方や愛し方で成長するから、楽器って愛着が沸いてくるのかもしれないね。
こいつにはもともとピックアップ(音をラインでつなぐシステム)がついてないので、ピエゾ
という機械を後で取り付けして完成。大事に弾き込んでいきたいと思います。頼むぞ☆
* * *
アルバム『虹が丘』全曲紹介
☆M2:アッパーグラウンド☆
この曲はずっとアマチュアでやってきたアンダーグラウンド(地下)な自分が、ポーンと
アッパーグラウンド(地上)に抜け出すときに、覚悟決めてその世界に飛び込んでやる
んだ!って意気込みをあらわした、決意表明の歌です。
一人よがりな世界から、歌がみんなのものである世界へ。
メロディアスでカラフルなPOPが好きなんだ。初期衝動のハングリーを忘れずに、その思い
をそのままに出していくんだ。横浜から都内へ(Y → T)レコーディングに向かう途中の
第三京浜で車を飛ばしていくときに、アクセルを踏み続けたくなるこんな歌があったらい
いな、って思って完成させました。
最初ギター1本で弾き語りのデモを持ってったんですが、完成形はよりエレクトロなPOP
へと生まれ変わりました。最初ちょっとびっくりしたんだけど(今まで挑戦したことのない
音世界だったので)、今となってはスピードもテンションも上がるお気に入りの1曲。
まだライブで歌ったことないけど、ライブで盛り上がりたい曲なんだ!
今日のWILLY
♪The Loco-motion(Little Eva)
2005年11月12日 22:34
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