oozekitaku diary

「Destination:静岡・三重」

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静岡の街では、横断歩道渡る時の音が「富士山」。小さな感動。
新静岡センターでのライブは好天に恵まれ、気持ちよくライブができました。
2回目は風が出てきてちょっと肌寒かったね(^^;
たくさん集まってくれてどうもありがとう!

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浜松に移動し、ラジオゲスト出演など。
新浜松より北へ伸びる遠州鉄道に乗車。2両編成はカタコト進む。

空き時間を縫って、各地の人の足となっているローカル線やトラムに乗りたい。
隣に座ったおじさん同士の、方言丸出しの言葉たちが、聴きたい。
向かいに座った小さい女の子にHARIBOのグミをあげたら、照れてしまって可愛かった。

金谷で降り大井川鉄道、掛川では天竜浜名湖線に感動。名物のメロンパンを食す。
あ、もちろん新静岡では静鉄も撮影&ちょっと乗車(^^)v


* * *

移動中、スタッフと「なぜ、鉄道に萌えるのだろう」と言う話になったんだけど、
僕はどっちかというと、新型車量の性能や数値的なスペックとかにはあんまし
興味がなくて、塗装や革張りなどの経年劣化や前時代には斬新であった車両の
色みの褪せ感に興味がいくようで、つまり「旧い型の車両が、頑張って稼働している」
姿に萌えるのだと結論づいた。確かに国鉄色ボンネット型特急とか来ると「ぉぉぉぉ!」
ってなるし、こないだ柏で乗った常磐線が国電形103系(この春、この車両は廃止に
なるとか)だったことで興奮したのも、そんな理由なのかもしれない(イカン、語ってしまった)

* * *


三重県、津へ。
駅前の喫茶でお茶(伊勢茶)を頼んだら、きんつばが出て来て心がほっこりした。
近鉄特急が停車する白子(しろこ)っていう街があって、鈴鹿の最寄り駅なんだけど、
会社員時代、ここで研修を受けたことがあったのね。車窓から眺めた反対ホームに
ぴかぴかのスーツにでっかいバッグを背負った俺らの残像を見た。気がした。一瞬。

行く先々の街に思い出が増えていき、再訪時それを確認すると
今の自分がその頃の自分ではないことを知れて、寂しさとともに少し気持ちがパリっとなる。

一雨ごとに色濃くなる春。
胸がきゅんとなる季節。


明日は札幌へと。
東京は春一番だったけど、まだ雪が積もってるみたいで・・・服どうしよう(^^;

2006年03月07日 00:41

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