oozekitaku diary

無人駅で出会った「仲間」

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新千歳空港から南千歳で乗り換え、特急「北斗」で苫小牧へ向かう途中、
車窓の通過駅に目を凝らしていると「美々」の文字。

名前に魅せられて(美しいものが沢山あるのではないか、という素朴な興味)
翌日、飛行機まで数時間あったので、この無人駅に降りてみることにしました。
駅周辺を歩いてみても、森と道しかなく(!)仕方なく駅の待合室へ。。

時間を調べると、今から1時間40分も電車が来ない!
駅の周りには何もないし、それこそ人っ子一人いない。途方にくれてしまったんですが、

普段、隣の部屋に気を遣ってちまちまギターを弾いている僕は「逆にこの状況チャンス!」
とばかり、思い切りギターを弾いたり、曲を作ったりしていました。

ふと、待合室のベンチに目をやると・・

「美々 駅ノート」

どうやらここを訪れた数少ない乗客たちが書き込む為のノートらしい。
ただのキャンパスノートに、6月~現在までの期間、続いていました。

そこには恋の打ち明け話をするCAさんと思われる女の子、寝過ごして降りたらこの駅
だったというかわいそうな娘さん、各駅列車で全国を旅をする学生さん、「きっぷ箱」に
鳥の卵を発見した方(!)、この駅を取材した雑誌のライターの方・・いろんな方の書き
込みがあり、その一つ一つの、それぞれの事情がとても面白く、読みふけっている間
にあっという間に時間は過ぎていったのでした。

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僕もこの無人駅で出会った「仲間」とつながりを持ちたくて、
美々駅ノートに書き込みをしてみました!

2006年08月26日 03:26

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