ROLLIN' DAYS 10 僕のギターのこと

ステージでの僕目線で撮ってみました。
前もちょっと書いたことがありましたが、
今日は、僕が使用している(使用してきた)ギターについて書こうと思います。
曲は基本的にギターでつくります。
基本的にっていうか、全部生ギターです。
最初は見た目のかっこよさで選んでましたが、最近では手にしたときのフィット感
(相性があるみたいなんですよね)とか、鳴りの気持ちよさ(ホールのないほうの
体に密着する側の振動で、体に共鳴してる音の具合とか)、ラインを繋いだとき
モニターから帰ってくる音の質感などの要素で選んでいます。
まぁでも直感を一番大切にしてるかもしれません(^^;
人生で一番最初に買ったアコースティックギターは、takamine PT-106。
出会いは忘れもしない横浜の石橋楽器。持ち帰った日の、あの手にくる重みと、
自然に漏れちゃった笑みは忘れることができません。ブリッジが1,2弦が独立していて、
よく落としてなくしてしまったりしました。。
次に手にしたのは、Gibson Hummingbird。御茶ノ水の下倉楽器で出会いました。
ピックガードの部分にハチドリの絵が描かれててすごく気に入っていたんですが、
細い(薄い?)ネックが2度も折れてしまう災難にみまわれ、今実家で復活のときを
待っています。
次はtakamine NPT-010。このギターはボディも生音も大きく路上ライブで大活躍
しました。ただ、激しく弾きすぎて穴が開いてしまい、後付けでピックガードをつけて
もらいました(^^;当時ほんと弦をよく切ってエンドピンをなくして苦労していたので、
エンドピン不要のこのモデルはなかなか気に入っていました。現在は曲作りなどで
使用しています。
そして、Gibson L-140。これは当時、楽器屋に勤めていた横浜の音楽友達が
薦めてくれたモノ。ちょっと小ぶりのサイズがなかなかなくて気に入っています。
『朝焼け倶楽部』のPVでは、船の上でこのギターを弾いています。
音も良く、気に入っていて現在も使用しているんですが、僕は肘から手先までが
ちょっと長めので、若干窮屈さを感じる時もあったりします。
数年前、どうしても欲しかったエレキ、赤いFender telecasterを手に入れました。
『Destination』や『トライアングルライフ』のPVで弾いています。前回O-Crestワンマン
2daysに引き続き、今回のクアトロでも使用します。
一番最近手に入れたのは、Martin D-18。ギタリストの河口修二さんと相談して
手にすることにしたMartinギターです。
ドレッドノートタイプなので、L-140と比べて肘の位置が自然で弾きやすく、
現在メインで使用しています。
1974年生まれ(同い年)のこのギターは、若干状態があれなんですが(^^;
僕にとっては逆にそこが愛らしいポイントでもあったりします。
あと現在は生産していない、グレーのかわいいハードケースがついていて、
これも気に入っています。
ギタリストみんなそうだと思うんですが、1本1本に思い入れがあって、
アッキー氏や佐藤ヒロタカ氏に至っては、語ろうと思ったら一晩では足りないほど
のものがあろうかと思います。僕の拙い話はこんなところで。。
バンド内の音のバランスや、曲の空気によって、弾くギターを変えたりしています。
クアトロでは、どの曲でどんなギターを使うのか、音色の違いや質感なんかも
楽しんで下さいね。これはライブでこそ味わえる楽しみの一つかもしれません!
2006年10月05日 02:04
※このサイト内の文章、写真などの無断転載、使用を禁じます

