小さな旅・静岡

旅は僕にエネルギーをくれる。
箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川。
晴天に恵まれたライブの翌日は静岡に残り、少し離れた金谷の街へ。
大井川鐵道では毎日SLが走っていると知り、いい機会だったので堪能してみる
ことにしました。
昭和10~20年代に東海道本線で活躍したというレトロな車両を重厚感あるSLが汽笛と唸り声を上げて引っ張てゆく川根路。今回初めてSLに乗る不安な僕に
車掌さんが、大井川やその沿線にまつわる逸話などを教えてくれたり、
ハーモニカを披露してくれたり(!)してくれました。
車掌さん自らが座席を回って、気さくに写真に応じてくれたりして、
とにかくサービス精神旺盛。
その姿に「旅を存分に楽しんでってもらいたい」っていう、優しさに満ちた想いを感じたんですね。
ライブもまさに同じで。
どうしたら楽しんでもらえるか、僕だったら何ができるのか、
トゥーマッチにならないように気をつけて、伝えて、自ら楽しんで、空気を作っていく。
でもまずスタートは「楽しませたい」っていう気概、
それが大切なんだよなぁ、と改めて気づかせてもらった気がしました。
降り立った「奥大井湖上」駅。
文字通り湖の真ん中にある、ひっそりとした駅でした。
※旅の途中で、某TV番組の取材と思われるカメラの一群と出会いました。
その輪の真ん中には・・
タモリ倶楽部にも出演されたあの鉄道の神、横見さんの姿が!
昨年夏、北海道の「美々」駅という無人駅で、駅ノートに書き込みした日記を
書いたんですが、
その書き込みの中に、取材で訪れたというマンガ「鉄子の旅」の作者菊地さん
の書き込みがあったんです。
気になって早速、東京に戻って本を探しあて、読み進めて一気にはまってしまったそのマンガの主人公がほかでもない、この横見さんだったんですね。
あまりに突然の出来事に話しかけることすらできなかったんですが、
今思うと「なでしこ」の宣材だけでも、渡してくればよかったなぁ。。
ちょっと後悔。。
そんな、出会いや出会えず(泣)に満ちた小さな旅・静岡でした。
おし充電完了。曲作るぞ!!!
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6月のインストアライブ告知をInfoに掲載しました。
西方面の皆さんにも歌を届けていきます!
2007年05月21日 23:45
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