oozekitaku diary

小さな旅・名古屋2

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名古屋から北へ約30分。扶桑でのライブ後は、そのまま北上し鵜沼で乗り換えて高山本線・太多線へ。美濃太田経由で多治見へ向かう気動車に乗りました。ここでも古参キハ40に乗車したんですが、窓際にはこんな落書きが(落書きはしちゃいけませんよ)。
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よーく見ると
「○○へ 待ってろよ 1989.12.16」
と書いてある。18年前のこの人は、ちゃんと会えたのでしょうか。
色んな人の色んな思いを乗せて列車は走る。
この人が20歳だったとしても、今は38歳か。
時を超えて、今はどこでどんな風に暮らしてるんだろう。

この日は高蔵寺から八草を経由してリニモで帰宿しました。

* * *

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(その手は桑名の焼き蛤!)
翌朝、早起きして桑名へ。

なぜ桑名に来たのかというと、
以前FM三重にお邪魔したときにパーソナリティの方が教えてくれました。
「三重県には、日本でも数路線しかない軽便鉄道があるんですよ」
この情報がずっと気になっていて、今回三岐鉄道北勢線に乗ることにしました。

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画像を良く見るとお分かりになるかと思うんですが、線路の幅が少し狭いナローゲージとよばれる規格の路線なんですね。車両も僕が頭をぶつけるほど小さく、ロングシートに座ると向かい合って座る人のひざがぶつかり合いそうなほどコンパクトなものでした。在良駅まで行って戻ってきたんですが、地元の方の世間話がとてもよく聞こえてきて、思わず相槌を打ってしまいそうになりました(^^;

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桑名からは単線の近鉄養老線(1時間に1本!)で大垣入りすることにしました。
この列車はサイクルトレインといって、自転車も乗せていい車両なんですね。
大垣に近づくに連れ、車内が自転車で埋まっていくという奇妙な状態に驚きつつ、生活に密着した路線の温かみに触れられたような気がしました。

2007年06月05日 16:41

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