oozekitaku diary

<旅日記>青春33 その3

小海線で長野県・小諸に到着する直前、激烈におなかがすいてきました。
そういえば、富士宮の焼きそばから何も食べてない。。

ちなみに小諸駅での乗り換えは約10分。
急いで駅弁を買って出かけなきゃいけないけど、どこで売っているかも分からないし、
そもそも店が開いてなかったら・・とか不安はつのるばかり。。

すると、ふいに僕の携帯が鳴った。
なんと「今、帰省で、家族と長野に来てるんですよ」と友達からの連絡!
タイムリー!!!!

一瞬でも、会おうよ!と、
乗り換え駅の小諸駅で待ち合わせ。
ダメもとで「駅弁あったら、買っておいてくれない!?」と冗談まじりで伝えたら、

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なんと大好きな駅弁「峠の釜めし」と茹でたてのトウモロコシを持って、待っていてくれたんです(T-T)ありがとうありがとう!
てゆうか、かわいいなお前(↑友達の愛息子です)。。。

一瞬の再会を喜ぶ間もなく、乗り換えのしなの鉄道に乗り込み、長野へ。
ここはJR信越本線だったのが、長野新幹線開通とともに「しなの鉄道」に生まれ変わったので、
青春18きっぷでは入れないエリア。なので泣く泣くきっぷを購入して乗車します。

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車内で食べたトウモロコシの温かさ。
家族のあったかみがそのまま伝わってきたような気がして、なんだか泣けてきました。
ホロリ。

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今夜の最終目的地はここ。
篠ノ井で乗り換え、以前日記でも書いた姨捨駅にもう一度来てしまいました。
前回はあっという間に通り過ぎてしまったんですが、終電1本前の列車に乗り、駅で最後の列車が来るまでの1時間、ゆっくりと星空と夜景を眺めてみたかったのです。駅には、やけを楽しむ専用の座席があったり、駅長オススメのビューポイントが示されたりしていて、至れり尽くせり。

この日は新月でお月見とはいきませんでしたが、
ちょうどペルセウス座流星群が見える夜ということもあって、夜空をバシュンバシュン飛んでいく流れ星を堪能することができました。ほんとうに、絶景だった。もう二度と見られないタイミングだろうなぁ。
しばらく闇と同化しながらゆっくりと過ごしていると、東京の友達から飲みの誘いが。

友達「オッス!今から飲まない?どこいんの?渋谷?」

僕「あ、ええと、各駅列車乗りついで長野県は姨捨に来てるんだよね」

友達「おお、そうなんだ、、しばらく戻らないの?」

僕「今日は松本に泊まって、明日は富山を目指す予定!今はスイッチバックと夜景で有名な姨捨駅なんだー!昨日は一日で仙台と会津若松行った後、新潟県にも足を伸ばしてみたんだよ!それでね、只見線ていうローカルs(以下略)」

友達「・・・・・・そか(何しとんねん)。。」

・・いいんです(笑)
僕なりの贅沢な過ごし方なんだから!

現実とのギャップで
さらに星空が輝いて見えた、2日目の夜でした。


(その4に続く)

2007年08月26日 13:35

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