oozekitaku diary

<旅日記>青春33 その4

全力投球・渋谷7th Floorライブでした。
ぶっちゃけ、あれだけ沢山のアーティストたちが出演する中で、(今日はオオゼキタクで締めよう)って思ってもらえるという事は凄く嬉しい事だし、胸に残るライブをしなきゃな、なんて思いながらのステージでした。
昨日のテーマは夕涼み。
一人弾き語りで5曲半歌いました。
気持ちよく歌の世界に入り込んでいたのに、虫が飛んできて僕の顔の周りをぐるぐるぐるぐる(笑)それも「夏」か、なんて思いつつ(また来たらキンチョールを要請するところでしたが(笑))無事なんとか最後まで歌いきりました。
来て下さって本当にありがとう。30日も7th Floorです。
ここ大好き。

* * *
さて旅日記に戻ります。

DVC00131.JPG
3日目の朝は、7時過ぎに松本を出発する大糸線。
お城口、ってなんかいい響きですね。

DVC00242.JPG
傘をかぶった白馬岳から、北アルプス天然水が川になって流れてきます(もったいない)。とにかく川の水は清く澄んでいて、ちょっとした生活排水路さえキラキラと透き通っているのが印象的でした。合掌造りのような、急傾斜の屋根を持つ民家が多く見え、冬場この辺は雪深くなるんだろうなぁ、なんてことを想像しながら南小谷(みなみおたり)へ到着。

DVC00227.JPG
乗り換えのホームに、なんと大糸線全通50周年のヘッドマークを掲げた旧型気動車(キハ52・通称タラコ)が入ってきました!なんとドアは手で開けるんです。川に沿っていくつものトンネルを抜けていく俺とタラコ。山あいの景色に心地よいディーゼルの音。時折聞こえる地元の人の会話。揺れて揺られて、糸魚川に到着です。

DVC00211.JPG
当然、ますのすし。
有名すぎて最近では関東でも売っていますが、寝台車を改造した北陸本線から日本海を眺めながら食べるこれは格別でした(でもちょっと量が多い(笑))。

DVC00213.JPG
日本海だ!(とはしゃぐ関東人の僕です)
昨日太平洋を見て、JR最高地点を越えて、今日日本海を見るという贅沢!!

ほどなく富山へ到着。オオゼキタク、初富山です!
せっかくだから富山駅前を散策しようと思ったら、外は予想外の灼熱。東京と変わらない暑さがそこにありました。。
あ つ い 。
DVC00198.JPG
建設中の北陸新幹線用ホームを見たり(これは結構貴重なショットかもしれない)、

DVC00199.JPG
富山地鉄の路面電車やLRT(開業したばかりの富山ライトレール。↑ピカピカ!)をちらっと眺めに行っただけでぐったり。すぐにホームに戻って高岡ゆきの列車を待つことに。

何両編成か忘れましたが、2両目だけ妙に人がいない。ていうか一人もいない。他の車両には普通に人が乗っているのに。。なぜだろうと思ったら入口ドアのところに「冷房故障中」の文字が!!

DVC00194.JPG
これは・・逆に面白い!と思って、乗ってみることに。当然汗だくだく。でも人がいなくて自由だし、走り出せば自然の風が入ってきて心地よいし(おでこ全開ですが)、これはこれで、悪くなかったです。

アイス食べたらうまいだろうなぁ、、なんて思っていたら、
あっという間に高岡駅に到着。

高岡の街で愛すべき悪ガキ達と出会った話は、また次回に。

(その5に続く)

2007年08月27日 14:25

« <旅日記>青春33 その3 | 最新 | <旅日記>青春33 その5 »

※このサイト内の文章、写真などの無断転載、使用を禁じます