oozekitaku diary

<旅日記>青春33 その5

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高岡に着いて、まずJR城端線へ。
車窓を眺めていると油田を発見!・・「あぶらでん」と読む駅でした。

高岡に戻り、路面電車の万葉線に乗ってみることにました。普通の車両のほかに、富山ライトレールに似た「アイトラム」という新型車が走っています。車のほかにこういう車両が走る街ってなんでこんなに味わいがあるんだろう。

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街の中の道路と共存したり横切ったり、鉄道然とした線路を走ったり、こんな風にダイナミックに川を渡ったり。バリエーションに富んだ面白い路線でしたよ。

万葉線を堪能したあと、新能町駅からJR氷見線の能町駅へ乗り換え。駅で列車を待っていると、悪ガキたちがオロナミンCを片手に何やら盛り上がっている。
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蝉にオロナミンCをかけて遊んでいた(残酷!)3人の悪ガキ!
でも自分の小さい頃を思い出せば、人のことは言えないよなぁ。。同じ目線で話しかけてみた。

僕「何やってるの?」
少年「オロナミンミンゼミや」←ちょっと笑
僕「かわいそうじゃーん」
少年「じゃんとか言って、東京の人?」

そうか、「じゃん」って言葉、初めて聞くのかもしれない。
聞けば近所の小学2年生二人と、その子のお兄ちゃん5年生の計3人で遊んでいたようだ。
ふいにお兄ちゃんが
「学校で、知らないおじさんに話しかけられたら相手しちゃダメって言われとるが!」

と!!!!!

「おじさん」という単語にクラッと来つつ、
バイバイーなんつって手を振る。写真を一枚もらおうと思ったら、この顔。
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憎めない奴らでした。
夏休みだなぁ。

氷見線で素敵な名前の駅を発見。
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野外ライブの時はこの画像に手を合わせる事にしよう。。


終点氷見は行き止まり。日本海岸の海水浴場があるようで、夕方にも関わらず沢山の海水浴客がワクワクの笑顔で座席を埋めていました。普通なら終点でそのままUターンで戻ることですが、なんとありがたいことに、ちょうど能登に帰省していた音楽友達M君が、車で七尾(能登半島!)まで送ってくれるとのこと(お暇な方は地図で僕が今どの辺にいるかチェックしてみて!)。

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車、すこぶる快適!
芸術的な断崖が続く海岸線をひた走る。っていうか走って頂く(下から目線)。
久々に会ったので、最近どうよなんてベタな話の入り方をしたら、
結婚して、子供ができて、家を建てるんだって!!
・・「最近どう」から始まる世間話のパターンの中で最上級に幸せではないですか!素晴らしいじゃない!浅草とかのお寺でよくやるように、幸せオーラを全身に振りかけておきました(笑)

M君のおかげで、「北陸の人は温厚」というイメージが定着しつつあります。
末永くお幸せに☆最大限の感謝を。

七尾線・津幡経由で22時過ぎに富山に戻りました。
明日は山越え。しかも期間限定のアレに乗ってしまいます!

(その6へ続く)

2007年08月28日 22:50

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