oozekitaku diary

パラダイス銀河

スイマセン、
今日は鉄道への想いを全開で書かせてください。

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東京駅は人、人、人。。
本日夜寝台急行銀河号、ラストランでした。59年の歴史に幕。
新幹線の終電より遅く出て、始発より早く到着するという理由で残っていたらしいんですが、この3月のダイヤ改正で廃止が決まってしまいました。

「出雲」の時もそうだったけど、
乗ったことのない寝台特急「みずほ」や「さくら」や「あさかぜ」の最後の時よりも、2度、3度と利用したこの愛着ある「銀河」に対する想いはやっぱりこみ上げてくるものですね。僕は大阪ライブの日や、プロモーション帰りに利用していました。ギターケースを置くと寝返り打てないくらい狭いんだ、、B寝台(笑)

ホームには、基本的には仕事帰りのお父さん達(ブルトレ全盛期を知ってる世代)が多く、僕らみたいな浅めの鉄道ファンも混ざっている、という感じでしたが、中には女性も結構いたのが印象的でした。
もちろん、ざわざわしてたので覗いてみた人も、興味ないけど金夜で飲みの帰りに無理やり連れて来られた人も、一緒になって大騒ぎの東京駅。華やかに見送られていいな。銀河。

みんなビデオカメラや携帯を片手に、思い思いの角度から最後の「銀河」を収めていく。
正直、普段はぜんぜん乗らないし、新しい技術のほうに興味いっちゃうんだけど、ずっとあったものが無くなってしまうのはやっぱり寂しいものですね。

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TVのニュース番組で生放送してたらしく、今日のことは全国的に話題だったみたい。


そして個人的には今日、
鉄道人脈としてもはやはずすことのできない重鎮との面会が実現。

先頭の機関車付近でスタンバっておられた南田マネージャに今日初めて(実は2度目だったりしますが)お会いすることができました。(タモリ倶楽部に出てたあの人だ!)と興奮を抑えつつしばしお喋りしてたんですが、この「銀河」が初のブルトレ体験だったということで、目頭を熱くされていました。やっぱり実際乗って、思い出とともに味わいを噛み締めるのが列車旅なのかもしれませんね。

ありがとう。銀河。
大阪から銀河で帰ってきて、目覚めの朝日を見たときのあの感動。
もう味わえなくなるのか、と思うと寂しい。

実際は全然そんなことないんだけど、
思い出ごと「時代」に奪われてしまったようで、やるせない気持ちになる。

これは別に鉄道うんぬんじゃなく、
誰もが持ってる郷愁というやつなのかもしれなくて、
そういう気持ちを僕は、歌い継いで行きたいと思っています。

2008年03月15日 02:06

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