oozekitaku diary

思考が砂のように、拡散してしまって困るときがある。
それを材料に、人の形みたいなのを作りたいんだけど、うまく固まってくれないというか。

きれいな言葉、耳障りのいい言葉はいくらでも並べられるのに、
ひと吹きすれば飛び散るような当たり障りのない存在。何作っても今はそんな感じだなぁ、とゆるく凹んだりするときがある。折角材料が揃ってるのに気が散って塊にならない、ちょっと悔しい時がある。説明っぽくなっちゃう。

きれい(精緻に良く出来たという意味での)なのに越したことはないけど、きれいじゃなくても伝わる歌は伝わる。その人の魂というか、思想というかがちゃんとあって、それが滲み出るように伝わってくる歌だ。

デビュー前に作ったある歌を歌ってみた。
自分でいうのもなんだが、非常にぶさいくな歌(笑)
がしかし、個人的に好きな歌。
それを、こんどの柏のライブで歌おうと思ってる。


・・で、こんなんじゃダメだ!と今作ってるやつを壊す。

でも接着剤となる湿度というか温度がどうも足りない。悔しい。
作る。壊す。くやしい。でまた作る。眠い。作る。おなかすいた。作る。
集中してないとそんなことの繰り返し。


だけど、作ることでしか救われないというのも事実なのだ。

2008年04月04日 07:56

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