oozekitaku diary

やばい、朝になってしまった

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温泉いきました。
体がつるっつるです。すごいね、温泉。

露天風呂でもやもやと頭の中を整理してたら、色々浮かんできて止めどなくなってしまった。

んで、帰ってきてさっきまで、
自分の中身を分解して再点検するような感じで、
この世界に入る前に書きなぐった自分の文章を読み直したりしていた。

浅はかで、間違っていて、失敗しては後悔して、でも、よくわからないものへの探究心だけで突っ走っている、そのなんというかベクトルだけはビンビンに尖っている自分が滑稽でもあり、でも見守りたくもなっちゃう人だったのも事実であった。

愛されようと必死だった。
壁を克服しようと戦い、諦め、ふて腐れ、這い上がり、時にはずるしてでも先に進みたくてどうにかしようともがいていた。もがくこと自体がアイデンティティであるような感じだった。

自分の描く空間以外の世界を拒絶してる感じもあった。
周りをよーく見なければならないよ、と自分に対して思った。


今はどうだろう。
何が見えるようになり、何を失っただろう。
周りが見えすぎて臆病になりすぎてるかもしれない。
それでわざと目隠しして曲書いてたりする。

喜んでもらいたい、温かい気持ちになってもらいたい、季節を感じて生きていきたい、
この国の人が敏感に感じ取ることができる「切ない」って感情を共有したい、
でもやっぱ根っこは今もぶっちゃけ、愛されたくて必死なんだよね。

多分みんなも愛されたくて、もがいて間違った方向いって、でもそうする中で何か見つけて、ようやく次へ進む道を掴んでると思うのね(違ってたらごめん)。
俺というたいしたことない人間が、啓示のような偉そうな言葉吐くとだいたい間違ってるので(笑)、上からならぬ横から目線で、「俺もそうなんだよなぁ、色々大変だけどさ、一緒に頑張ろうじゃないか」ってそういう気持ちで歌いたくて、ダイレクトに感じてほしくて最近ライブを大切にしている。

色々言われ、色々気づき、でもそれでもやっぱり伝えたいことっていうのが頭の中にあり、
去年たくさん曲として書いた(ほとんど没だけど)中で、あっついソレを掘り当て気がしてて、

あとはですよ、
なるべく薄めず、俺の喉というパイプを通して源泉掛け流しでお届け致します。

2008年04月15日 04:53

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