oozekitaku diary

学祭つれづれ

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大学の学園祭。

もう卒業して何年も経ってるので、
さすがに誰にも会わないだろうなとか思いつつ、徘徊してみる。

ゼミ室やら、商文棟やら、LLルームやら、Ⅰ講やら見て回って、
学生課や部室棟も覗いて、無意味に休講チェックなんかして、
3Fからアーチェリー部を見下ろしつつ京急の音なんかを聞いていたら、

もうほんとに、学生の頃の
「今はできてないけど、この先できるようになるだろう」
という圧倒的なモラトリアム安心感の中で、
右手のギターケースの重みに酔いしれてたあの頃がじんわりと思い出されて、

商Hのあいつらどうしてるかな、とか
一緒に上海に留学でいったチームのみんなどうしてるかな、とか
色んなことが浮かんできた。

で、結局
小さい大学なのにやっぱり誰にも会わなくて、
それはそれで実感として寂しく思えたけど、
逆に頼もしくも思えたりして。

最後にまあ、ふらっと野外ステージでも覗いて帰ろうかな、と思ったら、
後輩に呼び止められて、行ったら後輩集まって祝杯あげてて。
2歳になったそいつの子供がかわいくて。リサイクルカップでビール飲んで。

僕が学生の頃の学祭では実現しなかった何発かの花火が打ちあがって、
それがなんだかとっても綺麗で、

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頼もしく、
そして少し寂しくもあったのでした。


心に移りゆくよしなし事を、
そこはかとなく書きつくってみる、2008晩秋。

暖房が恋しい。

2008年11月04日 16:50

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