GROOVE FROM K・WEST

1年間、どうもありがとう!
bayfm「Groove from K・WEST」月曜日のK・WESTフレンドとして毎週、千葉県・柏から
公開生放送に出演させてもらってましたが、ついに卒業。
昨日のタクSPECIALには沢山の方が、足を運んでくれました。ほんとに嬉しかった!
色んな思いがあふれて、番組中に感無量になれたら、きっと涙の卒業記念になったかも
しれないんですが・・正直、まだ実感ないんです。卒業の。。
また、来週も月曜日、柏に向かってしまいそうな自分がいて。それぐらいまだ、実感がない。
生活の一部だったんです。
K・WESTという場所・・
毎週必ず、タクがみんなと顔を合わすことができた場所。そして、知らないお客さん同士
が、いつの間にか友達になれた場所でもあるよね。
タクにとっては、家族のように温かいスタッフと気兼ねなくコミュニケーションができる場所、
それに、毎日入れ替わり訪れるゲストの色んな種類の音楽とそれに向き合う姿勢というか
モチベーションを吸収できた場所。メジャーなんか夢のまた夢(だと思ってた)のタクにとっ
ては、これでもか、っていう栄養でした。
あとなんと言ってもトークの研鑽。番組のメインパーソナリティのナラヨシタカさんと、1年間
お相手をしてきて、すごい勉強になったんだ。
ナラさんって困るような質問をしてくることあるけど、そういうのが逆に自分の瞬発力っていう
か、咄嗟にアイデアを返す能力?みたいなのをぐんと上げてくれた気がします(その点につ
いては、スタッフ平山さんとか作家の河相さんにも天才的なものを感じる!)。
ただ単純にプロモーションとか告知ものを喋るだけじゃお客さんは全然楽しくない。
焦ったり、素で笑ったり、そういう飾らない魅力をフッとみつけたとき、「この人面白い人だな」
って興味がわく。そういう隠れた味を引き出すのがナラさんは本当にうまい。そういうことに、
最後のほうになってやっと気がついたりしました。まだ返せなくてスルーしちゃうことも多い
んですが(笑)、前よりはマシになったと思います(^^)
まーとにかく、
あの場所(K・WEST)で、何か大~きなものを手に入れた、そんな気がしてなりません。
ズシーン。
番組のこと。
やっぱ生放送だけあって、リアルタイムにリスナーからのリアクションがあるのがすごく
嬉しかったです。番組内の企画としては
・柏ラブソング制作プロジェクト「TAKU番付」
→柏の名所や、恋愛エピソード、曲タイトル案などをリスナーから募集。
もちろん、毎週番付したりしましたよ(「今週の横綱はー!」みたいなの)。
で、この企画で完成させたのが「風の交差点-柏ラブソング-」。
限定発売でCDを作ったら番組放送中に完売の知らせが!嬉しかったな。
・「風の捜査線」
→ナリー警部補とタク刑事が身近にある様々な謎を解く。
苗字の謎とか、渚の謎とか、色々あったねー。
あとラジオドラマでタク子になって「ナラきゅーん」って叫んだり、柏高島屋ステモのお店に
取材しに行ったり、番組中にラーメン食べて「チャーシューが鶏肉なんだよー!!」って叫
んだり、穴子丼食べて米粒飛ばしたり、べるサイクルさんから自転車を頂いて(ありがとう
ございました!)手賀沼までロケしに行ったり、柏駅前で路上ライブやってる子と一緒に歌
ったり(うまかった!)、BayLineのきゃんさんのエネルギーに圧倒されたり、松風さんと熱く
語ったり、うたいびとはねの二人と一緒に「青空」歌ったり、森山直太朗君やしばじゅんに
コメントをもらったり、Sacraに後説で突っ込まれたり、最前列にうちのおばあちゃんが見に
来てくれたり、プレゼントのじゃんけんでチョキばっかり出したり(笑)色んなことがありました。
最後の日は、とにかく歌を届けたかった。
オンエアでは・・
「JOURNEY」、久々に歌った。旅立ちの時、だからね。
「風の交差点-柏ラブソング-」は多分オンエアで生演奏するのはこれが最後だと思うので、
きっちり言葉を届けようと思って歌いました。歌うと街の色んな景色が浮かぶんだ。。
プレライブ・後説は・・
TAKU時代に歌ってた昔の曲ばかり選びました。知ってる曲あったかな。
「レモン」「タバコ」「フラワー」「相談」「STILL」歌いました。懐かし~!
あと、CDになってない曲「悟り」「私」「手柄」を歌ったんだけど、驚くほど今の心境と違って
て客観的に面白かった。違和感ありまくり。ひねくれてて、あまりの世界観の違いにビックリ
したでしょう!?あ、でも「レールの向こう」はシンプルで意外と良かったかも。
もうこの頃の自分じゃないんだな、って思ったら切なくなったけど、
歌うことで、それを確認できたのはすごく意味があった。
22歳のまま止まってた時計はもう動き出したんだな、って思った。
最後に・・
放送聞いてくれた方は分かると思いますが、
大勢のリスナーの方からのコメントが流れて一瞬ウルッと来たけど・・
吉田店長君のあいうえお作文(笑)のせいで一気に爆笑のエンディングに。
おまえオイシィなぁ(^^)
というわけで、ホント1年間ありがとう。沢山の出会いにも感謝!絶対忘れないよ。
また時々K・WESTに帰ってくるから、そんときは昨日と同じように温かく出迎えてよね!
=====
10/29のワンマンライブ「FRONTIER SPIRIT」@渋谷7th Floor、一般発売も完売したみたい
ですね。すっげーうれしいッス!ありがとう。お楽しみに!
2004年09月28日 22:19
WILLY WILLY MONKEY!

と、いうわけで、
FMヨコハマで毎週金曜23:30~オンエアの「オオゼキタクのWILLY WILLY MONKEY!」
は今週が最終回でした。聞いてもらえたかな?毎週聞いてくれた方に1万タクー、
時々聞いてくれてた方には3千タクーを差し上げ・・ようか(笑)?
最終回は色んなコーナーをすっとばして、時間をみんなからのメールを紹介することに費
やすことにしました。いっぱい来てたんだけど、なかなか紹介できなかったからさ。まとめて
読ませてもらいました。
あ、あとbayfm「Groove from K・WEST」も来週月曜で卒業。
1年、あっという間だったな。。ナラさん、Staffの皆さん、リスナーのみんな、そして何より柏
のK・WESTスタジオまで公開生放送を見に来てくれたみんなに感謝!
いつも来てくれたみんなは1万5千タクーGET・・ということで(笑)
(↑こちらはまた改めて書くことにするね)
ラジオは、タクにとって特別な場所で。
中学、高校から今に至るまで、色んなラジオ番組を聞いてきた(ほとんどAMだったけど)。
・・ので、初め、僕の一人喋りの番組を持つなんて、夢のような出来事でした(しかも地元
横浜で!)
でも、実際マイクを目の前にすると、これがまた喋れないのね~(^^;;
あんなに聞き込んできたラジオなのに、どうして全然喋れないんだろうか・・!俺の場合は
黙ってしまうというよりは、焦って早口になったり、同じことを何度も言ったり、ろれつが回
ってなかったり、肝心なことを言い忘れたり(←これがサイアク)。。最初の頃の放送なん
か、ハッキリ言って・・酷かった(聞き苦しくてゴメンm(..)m)
で、
喋り手としてどんなラジオが聞きやすいのか色々研究したんだよー。
せっかく毎週の2つも放送やらせてもらってるから、試していこうと思ったんだ。最近では
段々と「聞くに堪えうる放送になってきたよ」って声(誉めてるのか!?)をもらうことも多く
なってきて、素直にウレシイ。まだまだなのでこれからも頑張るさ。
それにしても喋ってみて分かるが・・土屋礼央は天才だ!
ラジオで何が楽しいかっていうと、やっぱコミュニケーション。
一方的に喋ったり、曲を流したりするものに対して、リアクションをもらえるってことがこんな
にも嬉しいことだなんて!そして、そのお手紙やメールをラジオで紹介することで、こっちの
気持ちをリターンする感覚。。これほんと、楽しい。ヤミツキ。俺もラジオにはがき(懐かしい)
を送ったことがあるけど、読まれたとき、ホント興奮して震えがきたもん☆
あと、嬉しかったのが、
「ラジオがきっかけでオオゼキタクのことを初めて知りました」って人が、意外と多かったこと。
普通ラジオ聞いてて「お、いいなこの曲☆」って思っても、アーティスト名を覚えておくくらい
で、なかなか「良かったから番組あてにメールを送ってみよう!」って思わないでしょう?
だから実際「初めて聞いたけどすごく良かったです」って書かれたメールが届いて、すごく
嬉しかったんだ。くれるのは中高生が多かったのもびっくり。あと学校の先生(!)もいた。
なかなかライブには行けないけどCDを聞いてるよ、ってメッセージをもらって、
「あ、そうか、ライブに来てくれる人以外にも、歌って届くんだ!」
って実感できたんだ(今まではお客さんと言えばライブに来てくれる人が全てだと思ってた
から、目からウロコだったんだよ)。これもラジオのおかげだね。
これからオオゼキタクとして活動していく中で、
みんなとのコミュニケーションは「ラジオ」という場がメインになると思います。
だから、
メッセージは、これからも気軽にラジオの番組あてに送ってやってくださいね。
みんなからの言葉に、力もらってるよ☆確実に。
さてさて
「WILLY WILLY MONKEY!」のオープニングで歌った生演奏曲をリストにしてみました。
全37曲!すご!ただ、これでも送ってもらったリクエストを全部は消化しきれてないんだー。
1/9 君がいた夏(Mr.Children) 1/16 平沼橋 1/23 コイン(山崎まさよし)
1/30 Here , there and everywhere(The Beatles) 2/6 Ruby Tuesday(Rolling Stones)
2/13 スノースマイル(Bump of Chicken) 2/20 Zoo(The Echoes) 2/27 素直(槇原敬之)
3/5 ばらの花(くるり) 3/12 卒業写真(荒井由実) 3/19 なごり雪(イルカ)
3/26 KYOTO(Judy and Mary) 4/2 春の歌 4/9 First Love(宇多田ヒカル)
4/16 Across the universe(The Beatles) 4/23 ドリンクバー 4/30 心の旅(チューリップ)
5/7 タバコ 5/14 つつみ込むように(MISIA) 5/21 秋の気配(オフコース)
5/28 花火(aiko) 6/4 REGRETS(KAN) 6/11 チェリー(SPITZ)
6/18 暮れてゆく空は(遊佐未森)6/25 真夏の果実(サザンオールスターズ)
7/2 綱島ラブソング 7/9 未来予想図Ⅱ(Dreams Come True) 7/16 Let it be(The Beatles)
7/23 LOVER LOVER 7/30 夏休み(吉田拓郎) 8/6 終わりなき旅(Mr.Children)
8/13 ひまわり 8/20 ドリンクバー 9/10 少年時代(井上陽水) 9/17 なにもない(ゆず)
9/24 想い出がいっぱい(H2O)
(アーティスト名)がないやつはタクの歌です。
あ、ドリンクバーがかぶってる。。
・・ま、そんなこともあるさ(笑)
<お知らせ>
さてさて、
ここで番組でも話しましたがお知らせです。
10月から、先日ゲスト出演した、FMヨコハマの番組「MUSIC KINGDOM」内、
ARTIST KINGDOMでタク、喋ることになりました。
詳しくは10月以降、FMヨコハマHPhttp://www.fmyokohama.co.jp/をCHECKして下さい。
引き続き応援のホド、ヨロシクっ!
2004年09月25日 03:45
ニンともカンとも

大阪は心斎橋TOWER RECORDSにてインストアライブ。
来てくれた人には分かると思いますが、モーゼの十戒、そしてタクを見つめるaikoの熱い
まなざし・・可笑しかったね(笑)集まってくれてサンクス!
興味ありつつも、今回やっと訪れることができたアメ村。極彩色の古着店が立ち並ぶ
活気あふれる一角でした。5年前に来ていたら迷うことなく買い物に走ってたな。。
インストア開始前、時刻はちょうどお昼どき。。
「おなかがすいたー」
「なにか大阪っぽいものが食べたーい」
とサポートのヒロタカ(Guitar)氏とmymi(Pianica&Accordion)ちゃんとわめいていたら、やさ
しい大阪のプロモーターさんに、三角公園のそばにあるうまいたこやき屋さんに連れてって
もらいました。その名も「甲賀流」。
・・・はっ、ケムマキ!!!

非常~に美味かったヨ(^^)v
俺はノーマルのよりか、ねぎポンが好きかなー。
そして・・
見よ!
待ちきれずたこ焼きを頬張ってしまった佐藤ヒロタカ氏の満面の笑み

お、小田さん・・
ライブがサイコーだったのは言うまでもありません。
キラーン☆(←aiko風)
2004年09月19日 19:27
横浜プチ・ツーリング
昨日は秋風薫る心地よい一日だったね。
横浜で打ち合わせがあったので、久々に愛車のHONDAmonkey(原チャリ)を走らせて、
気ままに横浜の街を駆け抜けてみました。
潮風を感じながらランドマークから山下公園へ。
そっから本牧へ抜けて間門を右折、石油基地を横目に眺めながら根岸へ。
そのまま16号を杉田、右折して環状3号を萩台トンネル抜け港南プール方面へ。
そのまま長沼まで行って線路沿いを戸塚へ戻るというコース。
イメージできる人はイメージしてみてね。
ホント空気が澄んでて気持ちよかった!

氷川丸。

波。

マリンタワー。

タイヤの気持ち。

ミラーごしの俺。

monkey。

ひと休み(意外と疲れる)。

鎌倉街道と環状3号の立体交差。

コバルト。
たまにこうやって回る横浜プチ・ツーリングが、
サワヤカに僕をリフレッシュしてくれます☆
ん~~気持ちよか(^^)v
2004年09月16日 21:50
朗読・・☆
こんなおもしろいページをみつけました。
東海テレビ
「デジ朗」。
いろんな題材を「読む」、朗読のページ。
このサイトで、
アナウンサーの稲葉寿美さんが、オオゼキタクの作品を朗読してくださってるんです!
感激!!!「ニューデイ!」のほか、過去のTAKU作品も☆
今までどっちかっていうとメロディや、声にインパクトを感じるよ。って意見をもらうことが
多かったんだけど、こんな風に、「詞」の世界をしっかりと感じてもらうことができて、
タクは本当に嬉しい。実際、朗読を聞いてみて、じんわり、涙でました。
東海テレビには、
以前、音楽番組「☆もの(ひかりもの)」にレギュラー出演していました。
数組の新人アーティストがブレイクを目指して様々な試練を乗り越える番組だったんだ
けど、タクは、まずは名古屋のみなさんに僕の歌を知ってもらおう、ってことで、名古屋
の街のいろんな名所で歌うコーナーを毎週やらせてもらってました。
そんな中、共演の神山さやかちゃんから「曲を書いてほしい!」というお願いを受け、完成
させたのが「蛍橋」。はじめて、人のために曲を書くという経験でした。
この曲を番組スタッフの皆さんに気に入ってもらえて、朝のバラエティ番組にゲスト出演
した時が、稲葉アナとの出会いでした。
タクの詞のほかにも、文学作品なんかも朗読されていて、とっても気分がなごむサイトな
んです。また一つ、素敵なサイトを見つけてしまった。。ぜひ、聞いてみてくださいね。
現在「夜明けのスピード」の中から『ニューデイ!』が、東海テレビ「スーパーニュース」
(毎週月~金/17:30〜19:00)が9月度エンディングテーマとして流れてます(^^)
↓秋の夜長、梨でも食べながら朗読をドウゾ☆

2004年09月11日 11:31
セルフライナーノーツ
オオゼキタクとして初めてのminiアルバム「夜明けのスピード」。
このアルバム全6曲のセルフライナーノーツを書いていこうと思います。
アルバム全曲の作詞作曲はオオゼキタク。プロデュースは全曲SUNNY(the little league)
さんにお願いしました。DOUBLE CLUTCHスタッフに加え、今回新たにMONKEY PUNKスタッフ
という強力なスタッフ陣と出会い、素晴らしいミュージシャンたちと出会い、MIXERの中原さん
と出会い、うちの近所の朝の鳥たちと出会い(笑)、めでたく完成ということになりました。
皆さんに感謝!
■1 渚エレジー
2年くらい前にはもう完成していて、ライブでもよく(ほとんど毎回)歌っていたので、ライブ
に足を運んでくれている方には、もうおなじみになっているかもしれません。
真夏に出会った恋は、
花火のように激しく燃え、そしてはかなく散ってしまうもの。。
真夏の渚の恋を、いつまでもズルズルと引きずってる情けない男が主人公。
くすぶってる想いにけりをつけよう!って秋風の中、一人で車に乗り込み思い出の渚を訪
れる。辛さを思い出に変えてしまうために。
・・・でもやっぱ未練が捨てきれなねぇー!っていうめめしさ。意外と男は恋心をひきずって
しまうもんなんです(笑)海は鎌倉~逗子あたりの海を思い出してください。
海岸線に沿ってドライブするイメージ。
実はオオゼキタクがSUNNYさんと出会って、最初につくりあげたDEMO作品がこの曲。
その時できあがったすっげーカッコいいアレンジにタクはひと聴き惚れしてしまい、「夜明け
のスピード」のプロデュースをお願いするに至った経緯があります。
この曲の聞きどころは何と言ってもタクが惚れたSUNNYさんのキーボードアレンジですが、
所どころにちりばめられているSaxの音色に注目してみてください。生のSaxの音なので迫
力がやっぱ違います。ちなみにこsaxは、SUNNYさんがMr.Childrenのツアーサポートメンバ
ーとして一緒に回っている浦さんによるもの。歌入れの時鳥肌たちました!あとなにげに
すごいなって思うのはサビで登場するマツキチさん(Drums)のタンバリン(いとも簡単にや
ってるようですがこの叩き方がけっこう難しい!)。曲を非常にPOPに彩ってくれてます。
ギターはライブでおなじみの佐藤ヒロタカが大活躍!散々ライブでやってきたので、やっぱ
練りこまれた味があります。ソロなんてギターが歌ってるみたいだよ。
■2 ニューデイ!
叶わない恋に突っ走っちゃって、辛い思いをして、塞ぎこんで泣いてばかりいる女の子。
日記にはその彼への恨み言ばかりが続く・・。
あー、はまっちゃってるなぁ・・。そんな子、時々みかけます。。
見るに見かねて、主人公の男は立ち上がった!
POPな君にはあのまぶしい笑顔があるじゃないか!元気な君が見たい!早くあの笑顔に
なってよ!!だからもう泣くだけ泣いちゃったら、パーッと涙拭いて、街へ出ようぜ!
ってなんとか元気付けようとする。けなげじゃないか、この男!
この曲もライブで歌い込んで来た曲なんですが、とにかくみんなに手を叩いてほしい!
そしてこの音楽の気持ちよさを感じて自由に首をくねくねさせながらヨコに揺れて欲しい、
そんな思いでこの歩くようなテンポ感になってます。確かに演奏してるこっちはすっげ気持
ちいいんだな。R&Bというか、ソウルファンクというか、なんというかこの黒い感じ(笑)を
楽曲に取り入れることができるようになってきました。Danny HathawayのLIVEみたいな
ノリを出したかったんだよね。打ち込みBassが逆にいい味出してます。
この曲の間奏でスウィングしちゃう部分があるんですが、ここが実にきもちいい。気分
はJAZZ!タクのたってのお願いでurbより鈴木渉(B)にアップライトベースで参加して
もらいました。サンクス!
やっぱこういう曲はベースが肝ですナ☆
この曲は、
東海テレビ「スーパーニュース」(毎週月~金/17:30〜19:00)の9月度エンディングテーマ
にもなってるそうなので、名古屋近辺の方、チェックしてみてね☆新しい明日に届け・・・
「最っ高のスマーイォ」!
■3 すきま風
いつまでたっても家でゴロゴロしてる、どうしようもない男の歌。
分かっちゃいるんだけど、動き出せない。親もあきれるぐうたらぶり。言われなくてもわか
ってるよ!とか反論しつつ、実は本人が一番現状に切なさを感じてたりするんだよね。
タクも会社辞めてCDとか出す前は、こんな風に母ちゃんによく文句言われてたな(笑)
みなさん、ちゃんと働きましょう。
フォーク!日本のフォーク!
最近はまっているCDとして絶対はずせないのが今の日本のフォーク大全集なんです。
「風の交差点」に比べると、どっちかというとしみったれていて、でもどこか滑稽で、生々しく
て嘘がない、そんなリアルな世界が描けたかな、と思います。47秒に命を賭けました(笑)
録音は、浦さんと同じくMr.Childrenのツアーサポートメンバーとして全国を回っている、
河口(こうぐち)修二さんと二人で。河口さんはフォークギターの名手でもあるんです。
ブースに入って、ちょろっと練習してから本番ぶっつけでいこうか、なんて話してて、コード
進行を伝えるつもりで適当に歌っていたら
「はい、今のでOKでーす」
ということで、OKテイクとなりました(マジで)!
・・二度と同じテイクは取れません。。でもなんか生々しくて、いいよね!
作りこむ曲もある中でそういうラフさ、いい味出してて好きです。
(曲終わりで「タンタカ、タンタカ、タン♪」って入ってるのは河口さんの声で、
「「タンタカ・・」っていう感じで弾けばいいんだよね?」っていうニュアンスで
言ったみたいです。・・それも活かし、ということに!)
■4 風の交差点-柏ラブソング-
突風のような風が吹く春。
6号線の渋滞に辟易しつつ、生まれ育った千葉県・柏の街を車でゆく主人公。
とある交差点にさしかかり、暇をもてあましてふとルームミラーを見てみると、なんと後続
の車(スピードがうんと出るやつ)の助手席に知ってる顔を発見!
そう、高校の頃一緒に過ごした彼女だった。少しあの頃より髪が伸びてた。
その頃の甘酸っぱい恋愛を思い出す。
うまく自分の気持ちを言い出せず、終わってしまったんだった。
なんとか彼女だけが気づくように、手をあげてみるけど、なかなか彼女は気づかない。
やっと気づいてくれた!と思ったその瞬間・・信号が変わって、車はそれぞれの方向へ。
主人公の車の列を横目に、春の強い風に乗って、速い車は去っていく。でも自分はこの
場所で動けないでいる。そんな状況は、成長して変わってしまった彼女と、全然変われ
ないでいる自分とを対比しているかのようだ。。
そんな、春の日の一瞬の出来事(正味5分間くらい?)を描いてみました。
この曲は、レギュラーで出演させてもらっているbayfm「GROOVE FROM K・WEST」の
番組企画として、「TAKU・柏ラブソングをつくる」というまるで冗談みたいな話から始まりま
した(「綱島ラブソング」っていう曲があったので)。
柏までさすがに遠いので(2時間通勤!)、なんか面白いCDでも聞きながら通おう、ってこ
とを思いついたんです。
電車で通う途中の乗換え駅・上野で運命の出会いが。。
「愛と青春のフォーク大全集」4枚組のコンピCD。このCDの曲が店頭で流れていたのを、
即買い。聞いてみたら・・どこかで聞いたことのあるメロディの宝庫!そして自分の中で
新鮮に感じつつあった「日本のフォーク」というテーマがギッシリつまっているではありま
せんか。
で、このCDを聞き込んで柏に通った事実を残しておきたかった。
そんな思いを込めて、まずラララと曲が完成。
曲に使う柏の名所を募集(実際手賀沼にもいったし火山焼も食ったし、野田線にも乗って
みました!)→ラジオでこの「ラララ」バージョンを生演奏→曲を聞いてストーリー展開を
募集→詞が完成したところでタイトルを募集(ラジオネームいつみちゃんがタイトル案を
考えてくれました)→で、練り上げた挙句、完成したのが「風の交差点-柏ラブソング-」。
まさにbayfm「GFK」リスナーやスタッフのみんなと作り上げてきた曲なんです。
3月に開催されたワンマンライブ会場と、柏のGINSEIさんでこの曲のCD(DJナラヨシタカ
さんの曲紹介&シークレットトトラック(スタジオ生ライブVer)付)を限定300枚発売した
ところ、なんと、即日完売(しかもGFK放送中に)!!!これは嬉しかったー☆
よく番組で弾き語り生演奏をしていましたが、SUNNYさんアレンジによってまたまた切なさ
UP☆聴き所はなんと言っても河口(こうぐち)さんのアコギ使い。スリーフィンガーとうなら
ずにはいられないスライドのPLAYに酔って下さい。ヒロタカもびっくり(笑)
■5 夜明け
今回のminiアルバム「夜明けのスピード」の世界が一番宿っている作品。
この曲は結構前にできていた曲で、ライブでもたびたび歌っていました。
自分自身の体験なんですが、この曲を作ったときは友達のうちに夜行って、曲を作って
たんですが、朝になってもう帰らなくっちゃ、って原チャリで家まで帰る間に思い浮かび
ました。
夏近くの空気ってぬるいんだけど、朝方になるとひんやりした空気が時々帯みたいに存在
してることに気がついたんです(これは原チャリに乗らなければ気がつかなかったこと)。
それで、家に着いてこの焦る気持ちと空気のことを表現する衝動に駆られてソッコー書き
上げた、というエピソードがあります。曲は尻切れトンボですが、逆に、その曲がかけないで
いらいらしてる感じが出て、イイかなと思ったのでそのままで完成ということにしました。
曲の冒頭に入っている鳥の声は、実際に自分の部屋で聞こえる朝一番の鳥の鳴き声で、
いつもこの声が聞こえ始めると「ああ、やばいやばい、また朝になってしまった」と焦る
自分がいます(^^;
この曲も河口さんとブースに入って、弾き語り1発録り。
一瞬で完成しました。
■6 ドリンクバー
ファミレスに友達を呼び出して(タクがイメージしてたのは男友達だったんだけど、でも
女同士でも、何人でもどんな関係でも合うなーと、完成してから思います)、朝までドリンク
バー(と山盛りポテトフライ)で粘りつつあーでもない、こーでもないと語り明かすストーリー。
結局恋ってそんなうまくいかないもんだよなー、と嘆きつつ。
優しくするほど嫌われたり・・厳しく言って愛が深まったり。「あー、確かに!」・・そんな
会話(会話っていうか語ってますが)、よく深夜ファミレス行くと体勢くずしてコイバナしてる
人いません?携帯で友達呼び出して合流したりして・・あの風景。現在の街の風景の一つ
だと思うんです。
出現した当初は「ドリンクが飲み放題なんてすげー!」とか感動してたんですが、最近で
は価格も低廉化してきて身近になりつつある印象。「ドリンクバー」っていうPOPな単語と
シチュエーションを曲に残しておきたくて完成させました。もともとあったアコギのストローク
にキーボードのアレンジが加わってすげー爽やかになったし、聞いてもらいたいのは後奏
の転調部分!こういうとこにSUNNYさんの才能というか、センスを感じます☆キラリ
ちなみにこの曲、どっかで聞いたことがあるゾ?とお思いの方も多いかもしれません。ご
存知のとおり、「ドリンクバー」の楽曲部分はRAG FAIRが4月に発表したシングル
「Old Fashioned Love Song」に提供されていて、「ドリンクバー」と兄弟ソングになっています。
が、どっちが「兄」かはまだ聞いてません・・こんど礼央くんに聞いてみようと思います(笑)
と、いうわけでいかがだったでしょうか、セルフライナーノーツ。
みんなのそれぞれの暮らしの中のにこの「夜明けのスピード」が入っていけばいいな、と
思っています。これからまだまだインストアライブは続くので、是非、タクの生の歌で
「夜明けのスピード」の世界を感じてみて下さい!
あ、そうだ、ついでだから告知しますね。
色々決まってきましたよ!
<ラジオ>
bayfm(千葉)
→「夜明けのスピード」より『渚エレジー』がミッドナイトパワープレイに決定!
αステーション(京都)
「NEWBERRY SPIRIT」9月11日(土)26:00~(明けて9/12AM2:00~)
→「夜明けのスピード」についてコメントで出演します。
<インストアライブ>
・9月16日(木)18:30~ WAVE 汐留店
・10月2日(土)15:00~ 新星堂 博多店(福岡)
あと、10/29@渋谷7th Floorワンマンライブ「FRONTIER SPIRIT」(=開拓精神!)の
GET TICKETでの先行予約は、おかげさまで売切れちゃったそうです。どうもありがとう!
こんなのはじめてだよ!第2回も日程が確定したみたいなので、こちらもお楽しみに☆
2004年09月03日 05:04
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