扉の向こうに何があるだろう

日記ご無沙汰になっちゃいましたね(^^;
さらさら~と
曲を書いておりました。
あとは
モチーフを求めて街の色んな場所を散歩してみたり、ネットや本屋や図書館で
調べたり、ころころ変わる天気を眺めたり、人と会って酒を傾けつつ話し込んだり、
普段なかなかいけないような場所に潜入したり、うますぎるモノを食べにいったり、
たまりにたまった洗濯物を片付けたり、部屋の隅々まで掃除機をかけたり、
書類やら読み終え&読みかけの雑誌に目を通したり、好きな音楽を聴いたり、
単館映画を見に行ったり、友と感想を述べ合ったりして過ごしています。
最近思うのは、部屋に篭ってあれこれ頭の中で妄想して、その妄想世界で
物語を完結させるよりも、動き回って、味わって、涙して、考えて、お金払って、
話し合って、経験して、そうする日々の中で感じることを紡いでいきたいな、と。
経験しなきゃ想像もつかなかったこととか、沢山あるじゃん。
ああ面倒臭いなとか、今度にしようとか、この人ニガテだから話すのやめとこう
とか、そういう心の城壁を取り払うことから全て始まるのかもなと、今更思ったりして・・・
そんなこんなで、
色んな扉を開いて若干収拾がつかなくなってる今日この頃です(笑)
2006年10月25日 03:35
ありがとう!
ワンマンライブ「ROLLIN' DAYS」@渋谷クラブクアトロ!
まずはセットリストを。
●レモン
●Bye Bye Summer Girls
●春風の街
●ナインボール
●Destination
●朝焼け倶楽部
●僕とダリアと週末に
●恋と毒薬
●僕を君のなかに(弾き語り)
●虹ヶ丘
●星のドライブ
●ロードムービースター
●アッパーグラウンド
●フラワー
●早春列車
En1 群青グラフィティ
En2 トライアングルライフ
毎回思うけど、みんなの温かさに感謝しています。どうもありがとう!
僕らはステージ上でめいっぱい楽しんでましたが、それ以上にみんなも
楽しんでもらえたなら、こんなに嬉しいことはないです。
支えてくれたミュージシャンやスタッフの皆さんにも最大限の感謝を。
最高の環境の中で、思う存分歌うことができました。
終わってからほとんどの人に「ライブがあっと言う間に感じたよ!」と
言われました。今までのワンマンとボリューム的にはほぼ変わらない
んですが、僕自身も正直、「もっとやりたい!」っていう気持ちでした(^^)
まだまだ足りない所や、良くなる所はいっぱいあると思うんですが、
ひとまずこのステージを完成できて、ホッと安心しているところです。
今回やってみて思ったのは・・
もっともっと大きいとこで歌ってみたい!
全国でツアーを回ってみたい!
ちょっとでかい夢かもしれませんが、絶対叶えてみせる!
こんなにも体全体で「もっと歌いたい!」って思えたのは初めてだったかもしれません。
2回目のアンコールの時、なんか気の利いたことを話そうと思った
んですが、ぜんぜん言葉が浮かびませんでした。
「みんなに届いているんだなー」っていうのを、実感してたかったんですよね。
まさに歌い手冥利に尽きるとはこのこと。今までのワンマンとは明らかに違う、
なにかが僕の中で芽生えた瞬間でした。
クアトロ後、
次に発表する作品の世界と向き合って(というか世界にどっぷり浸かっ
たり突き放したりを繰り返して)、ああでもないこうでもないと唸りながら
歌をつくっています。というか練っています。
苦しいけど、めちゃ楽しいです。
というか楽しんでます。
みんなに早く届けたいな。待ってて下さいね。
これからも応援よろしくお願いします!
2006年10月16日 21:50
ROLLIN' DAYS 1 クアトロへの道
今日は会場で流すBGMを作成しました。
地味ですが何気にこの作業、好きだったりします(^^)
以前、ライブハウスの場所がわからなくて、
ライブに遅刻してしまったことがあったんですね。
せっかく楽しみにしてたのに悔しくて!!
なので情報メールには、
駅前でみんなに遭遇して道を聞かれるシチュエーションを想定しながら
ライブハウスへの行き方をよく書いたりしてたんですけど、
今回のPC版「タク配便」第51号にも「タク的クアトロへの行き方」を久々に書いて
送ってみました!

「クアトロってどこ??」
渋谷駅ハチ公口からセンター街を抜けていきます。
迷わずにたどり着いてくださいね。

それでは明日、
渋谷クラブクアトロでお待ちしています。
最高に楽しい時間にしましょう!
2006年10月14日 00:01
ROLLIN' DAYS 2 最終リハ終了!
いよいよリハも終了。いざ本番!
メンバーもスタッフも意気込みは相当なもの。

ちょっと顔真剣過ぎですね(^^;スイマセン。
気合入ってる表情ってことで!!
※他のグッズについて今日書こうと思っていたんですが、
やっぱり当日来てからのお楽しみ、ということにさせて下さい。
期待させてしまって申し訳なかったんですが
・・いや、これかなりいいっす!
2006年10月13日 03:03
ROLLIN' DAYS 3 グッズ!

あ、マツキチさんの着てるこのTシャツは・・!
2005年4月に行ったワンマンライブ「LEMONADE」の時に作ったTシャツです。
このほかにオレンジ地に黄色の文字というド派手なのも作ったんですが、
スタッフが着ると、逆に目立つということが判明し(笑)、昨年12月のワンマン
ライブ「レインボーヒルズ虹が丘」では、黒地に白/黒地にピンクの2種類で
作ったUppergroundTシャツです。

今回初めて歌を聴きに来てくれる方も結構いると思うんですよね。みんな
一緒になって楽しむことができたらいいなと思っているんですが、
今までのライブをずっと応援してきてくれたみんなとも、この曲やあの曲で
めいっぱい楽しみたい!ライブ会場に過去ライブで販売したTシャツを着て
きてくれるのとか、ステージから見えるとかなり嬉しいし、こっちも相当テンション
上がっちゃいます。しっかり聴ける歌もやりますが、意外と跳べる曲もある
んですよ!初めての方も、一緒に手を叩いたり跳んだりしようではありませんか!
クアトロライブで代謝とか血の巡りをぐんと良くしてしまって下さい(^^)
てことで今回は、ハンドタオルを作りました!

カワイイ!!タクいっぱい!!
もちろんライブ会場で販売します。ここでしか手に入らない限定品(か)!?
お土産によし、ライブでかいた汗を拭うもよし、
野球の試合でそっと頬や首筋に当ててもタイムリー(ちょっと遅いか)★
あ、なんかの曲で手に持って一斉に振るのとかもいいですね。キレイかも!
今回グッズはこれだけじゃないんです(^^)
それについてはまた明日。
2006年10月12日 01:51
ROLLIN' DAYS 4 袖や裏でもフル回転!

キラーン★
衣装はもう決めましたが、どのメガネにしようか悩み中。
メガネによって全然印象が違うんですよねー。
僕にとっては、汗でずり落ちないのがまず大事なポイントです(^^;
ライブステージをよーく見ると(見えない所でも)、演奏する人間以外に様々な
スタッフが動き回っています。僕らが何の心配もなく歌に集中できるのは、
そんなスタッフの皆さんのお陰。
今日は、スタッフのお仕事にフォーカスを当ててみたいと思います。
アコースティックのライブやイベントの場合は楽器も少ないし、僕一人&現場のPAさん
で足元のセッティングや音作りをやっちゃうのですが、ワンマンともなれば話は別。
しかもクアトロ!
この規模のライブにもなると、沢山のスタッフの協力なしに成功はありえません。
ローディtech:小山さん、岸さん。
楽器周り全般を見てくれています。楽器のことで困ったことがあったらソク相談&解決。
曲間のギターチェンジやシークェンスの操作なども行ってくれています。
ギターやキーボードなどの楽器だけでなくアンプ、エフェクター、シールド、HDRなどなど
付属する全てのもの(これらも「楽器」というらしいです)の性格を把握して、管理してい
ます。
例えばギターのペグの状態とかトラスロッド(あるやつは)の具合とか、オクターブ
チューニングの狂いとか、だましだまし使っている不具合な部分があると、全部ばれ
ちゃいます(^^;そして、すぐ指摘して直せるものは直してくれる。
たとえばギターを弾く僕の場合は、こないだスイッチャー(mute+チューナー/ON。
しかも青いLED!!)をなんと手作りで(!)作ってもらったりmもしました。機材の調子が
悪い時は、応急処置の修理なんかもしてくれて、親身な(←ここが助かる!)楽器屋
さん以上の存在なのです。
PA・マニュピレータ:向笠さん。
ステージで出した音を、会場全体に届けてくれる音の職人です。
楽器それぞれの音や、僕の声は線を繋がって一旦向笠さんの下に集まります。
それが整理されて、あの会場のでかいスピーカーからみんなの耳へと届きます。
僕はあまり良く分かってないんですが、音によって生きてくる場所(帯域)があり、
曲によってそれぞれのいい所をうまく際立たせて全体のバランスをとってくれています。
僕の歌の気持ちいい所がみんなの胸の真ん中に届いているとすれば、それは
向笠さんのシワザです(笑)
照明:チャッキーさん。
前回12月のワンマン2DAYSに続いて今回もお願いしています。
「レインボーヒルズ虹が丘」というタイトルでライブをやったので、やはり大切になって
くるのは「色」の演出でした。歌っているとステージ上はどんな風に見えているのか
あまり分からないんですが、後日録画した映像を見させてもらうと、照明によって曲ごと
の印象がぐっと深まるんですね。言葉も入ってきやすくなる。
曲の「ここ聞いて!」っていうツボを知り尽くしているよなぁ。と思っていたんですが、
あとでマネージャさんに聞いたらライブ中はずっと僕に合わせて歌ってくれていた
そうで(!)、それを聞いてなるほどと納得してしまいました。
舞台監督:さすけさん。
少ないスタッフ数でまわしてる時は大丈夫なんですが、沢山の人が動いていると、
各パート同士の連携が重要になってきます。
歌そのものやライブの流れ、人の流れ、楽器の流れ、出掃けのタイミング、MCのこと
はもちろんのこと、会場設営、機材セッティング、楽器、音響、照明、大きな会場
になると美術、特効(花火とか)、踊りとか、衣装替え、雨対策・・あと僕が気づいて
ない諸々全てを取り仕切っている、いわば舞台上の監督(あ、そのままか)です。
特に話す言葉や間で、曲への気持ちの入れ方が全然違ったりするでしょう?
そういった細かいニュアンスまで指摘して、よりみんなに伝わるように考えて
下さっているんです。
他にも沢山のスタッフが支えてくれているお陰で、ライブが成り立つわけです。
書いてみて改めて、クアトロ成功させてえなぁ!と想いを新たにしてます。
ただ、
みんなには純粋に歌の世界を楽しんでもらいたいわけで、書くのは少し悩んだ
のですが、クアトロへの想いがほとばしりすぎて書くことにしました。
明日から最終リハに入ります。
みんなに会いたくなってきたなあ!
2006年10月11日 01:51
ROLLIN' DAYS 5 「デラックス・コレクション」収録曲紹介その3
今回のリハは濃密すぎて、あまり休憩時間を楽しめてませんが、
「これ俺のカップ!」とばかりに主張してみました(普通のコーヒーです)☆
クアトロライブをより楽しんでもらうべく書いてきました、
アルバム「デラックス・コレクション」収録曲紹介、最終回です!
============
『レモン(a cappella)』
この歌について書こうとするといつも困るんですが、
文章としてではなく、「うた」として、強いメッセージ届け!と、感覚的に完成させた曲です。
「君には力がある。思えばきっと叶う」
もの作りや目標へ向かっていく時に感じる苦しみ、悩み、孤独・・は、
たった一つのお守りのような言葉で、乗り切ることができたりしませんか。
梶井基次郎さんの「檸檬」っていう小説、覚えていますか?
小さく黄色いレモンを爆弾にみたてて、本屋の平積みの上に置き、想像力の中で
破裂させてみる。
「君」(=レモン)はすごいエネルギーの固まりなんだ、ってことに気づいてほしい!
そんな想いが詰まっていたりします。
1stアルバム「虹が丘」に収録されているこの曲を
スタジオに半日以上籠って一人アカペラ・レコーディングに挑戦した作品です。
============
『ロードムービースター』
バイクに乗っている方は分かると思うんですが、大敵は雨。
雨が降ってくると、一気に気持ちに緊張が走ります。このまま行くか、やり過ごすか、戻るか。
この曲の主人公は「スクーター」に乗って天気雨に立ち向かっていきますが、
道程を生きていくことに例えれば、目標に向かって突き進んでいくとき必要なのは意志だと
思うんです。雨が降っても何が起きても、進んでいく勇気。
風を切りながら、ハンドルを握る両手に力を込めてバイクを走らせていく・・
そんなシチュエーションをイメージして見てください。
ホームベースめがけてヘッドスライディングする高校球児をイメージしても結構です(^^)
ライブでめいっぱい盛り上がりたい1曲!
============
『早春列車』
春は、新しい生活や出会いに心を弾ませる季節。
で、あると同時に、大切にしてきたものとの切なすぎる「別れ」を経験する季節でもあります。
この歌は、夢を叶えるために街に出て行った大切な人を想う歌。
あなたを思っているという愛しさ。離れていく寂しさ、そしてそれを言葉でうまく伝えられない
もどかしさ。そんな複雑な思いの全てが詰まった歌です。
あなたは、早春の駅で、誰かを見送ったことがありますか?
誰かを想いながら、別れを迎えるなんて・・・
歌いながらいつも、切なさを噛み締めていたりします。
============
さて、7月にリリースした2ndアルバム「デラックス・コレクション」収録曲を紹介してきましたが、
もちろんライブではこれ以外の曲たちも歌いますよ!
今回のクアトロでどんな歌をうたうのかをここで書いてしまうと台無しですので(^^)
どんな曲をやるか想像しながら、もうしばらく(あと5日!)お待ち下さい。
2006年10月10日 03:53
ROLLIN' DAYS 6 「デラックス・コレクション」収録曲紹介その2

個人的にはこのイラストが一番実物に似てるかなと思います。
でも少し眠そう・・。
さて引き続き、クアトロライブをより楽しんでもらうべく、
アルバム「デラックス・コレクション」収録曲紹介を!
============
『僕とダリアと週末に』
みんなは、どんな街で暮らしていますか?
生活の風景に慣れ過ぎて新鮮さを失ったり、なんとなく閉塞感を感じたり、
うまくいかないことが続いたり・・そうやって落ちてしまう瞬間は、
人間なら当然あることだし、僕だって同じなんです。
でも、誰かと一緒に何かきっかけを作って、
ちょっとだけ見方を変えてみる。いつものパターンを少しだけ変えてみる。
そうすることで、全く違った景色が見えてきたりします。
いつもと同じ街なのに、まるで世界中を旅してるような新鮮な気持ちになれる。
要は、なんでも気の持ち方次第なんですよね。
僕の歌が、そんな旅のお供であったらいいなぁ、とか思いながら歌ってます。
ライブでは、世界中を旅するイメージを膨らませながら気持ちよーく横揺れしてみましょう!
ほんとうに一緒に旅をしてる気分が味わえるはず!!
============
『虹が丘』
歌詞をつけなかった1stアルバムのタイトル曲に、歌詞をつけて完成させました。
久々に自分が育った街に戻ったとき感じた、妙な違和感を歌に残したかったのです。
街自体は、色あせながら新しい歴史を刻み始めていた。
僕が感じた違和感は不愉快なものというよりは、少し寂しさも混じった複雑な感情。
新しい生活の中で、僕自身の気持ちやものの見方が変わってしまったからかもしれない。
久々に戻った街の色彩はとても鮮やかに映ったのです。
それを強く意識してしまった。
でも、だからこそ懐古ではなくて、僕自身の「現在」をしっかり踏みしめて
歩いていかなきゃな、という想いを新たにしたのです。
ライブでは、SUNNYさんのウーリツァーと僕のボーカル、
そのシンプルな編成で、この歌の「呼吸」を感じ取ってもらえたらと思います。
=================
『星のドライブ』
横浜に住んでいた頃、曲作りに煮詰まったり、気分転換したくなった時は
よくドライブにでかけていました。
神奈川近辺ローカルの話で申し訳ないんですが、山沿いを行く国道246号、そして
海沿いの国道134号を行くのがお決まりのコースでした。
時折瞬く星を眺めながら、詞ができてない状態の曲を聞いてインスピレーションを
得ていたりしたんですね。
大切な女性に、あたためていた想いをうちあけるべくドライブに誘うシチュエーションを
思い浮かべてもらえたらいいなと思います。
インディーズ時代からよくライブで歌っていた曲だったのですが、より歌世界を豊かな
ものにするために、SUNNYさんのアイデアで再構築して完成しました。
ライブでは、唸るようなAnthonyさんのリッケンBassに、
高鳴ってく胸の鼓動を重ねてみてください!
明日も「デラックス・コレクション」収録曲についてお話したいと思います!
2006年10月09日 05:13
ROLLIN' DAYS 7 「デラックス・コレクション」収録曲紹介その1

リハスタの模様を!
映っているのはローディtechの小山さん(ギターをセッティング中!)、
PA・マニュピレータの向笠さん(マイクをセッティング中!)。
このほかにも舞台監督のさすけさん、照明のチャッキーさん、ローディの岸さんなど、
沢山の裏方スタッフに支えられています。この場を借りて感謝!!!
「ROLLIN' DAYS」@渋谷クラブクアトロは、
オオゼキタク、2006年に入って初めてのワンマンライブになります。
前回のワンマン@渋谷O-Crest2DAYSの時は、まだ2ndアルバム
「デラックス・コレクション」ができあがってませんでしたから、今回はライブでやる
楽曲も、ぐんとバリエーションが広がって、曲選びもかなり楽しいものになりました。
数度のブラッシュアップを経て、かなりいい感じでございます。
さて、今回のライブをより楽しんでもらうために、
そのアルバム「デラックス・コレクション」から、
その収録曲を紹介ていきたいと思います。
==============
『Destination』
2006年2月にリリースしたシングル曲。
「Destination」とは旅の行き先とか目的地という意味。
人生は旅路のようである、とはよく言われることですが、
生きていく中で誰かと出会い、その出会いはやがて「絆」になっていく。
そうやって色んなことに気づきながら、一体どんな場所にたどり着くのだろうか。
そんな簡単に答えの出ないことだからこそ、
「今」というこの時を一生懸命に生きて、その意味をちゃんと分かりたい。
そんな思いを込めて、うたっています。
==============
『トライアングルライフ』
2006年5月にリリースしたシングル曲。
昨日、今日、明日、って繰り返していく毎日の中で、
大切な人(家族とか、思いを寄せている人とか・・)へのまっすぐな想いが、
変わらずに真ん中にある。
そんな風に思うことができるだけで、
繰り返す毎日を、あたたかい気持ちで迎えられる。心強く思いながら生きていける。
歌っている僕自身が、なんだか温かい気持ちになってしまうのですが、
そんな想いがみんなにも届いたらいいなぁと、思っています。
イントロのピアノのフレーズを聴いただけで、
凛と背筋が伸びる感じが、気に入っているんですよね。
==============
『恋と毒薬』
報われないと分かっていながら、想いを寄せてしまった相手への
切ない胸のうちを歌った曲。
歌いながら辛すぎてレコーディングを中断してしまったほど。
相手を思えば想うほど、その想いこそが毒薬のように胸を締め付ける。
自分の歌ではありますが・・ああ、なんて切ない歌なのでしょう(T-T)
==============
『Bye Bye Summer Girls』
若かりし昔は、夏といえば友達と集まって無邪気に海に繰り出した。
今、そんな昔を思い返して懐かしんでいるけど、
実はその頃と同じように、今も「未来」に向かって、
転がるようにして日々を生きている!
この想いはまさに、今の僕の気持ちにピッタリ!だったので、
今回のワンマンタイトル「ROLLIN' DAYS」は、この曲の歌詞の一部から取りました。
「ROLLIN' DAYS」!
サビの直前に叫ぼうではありませんか!
ちなみに2番は「SULLEN DAYS」!(=憂鬱な日々)ですのでお間違いなく(^^)
2006年10月08日 01:04
ROLLIN' DAYS 8 ヒロタカ!
再びリハが始まりました。
全曲通して流れを確認しているところです。

今日は、Guitarの佐藤ヒロタカくんについて書こうと思います。
下からもぐりこんで撮影してみました(^^)
アコースティックのイベントやインストアライブでは沢山サポートしてもらっているので
皆さんにはもうお馴染みかもしれませんが、ヒロタカくんは今回のメンバーの中で
最年少。最近メキメキと腕を上げていると各方面から評判!のオトコ。
ペパーミントグリーンのCrews12弦エレキがキュート!!
最初の出会いは、横浜のライブハウスBELL'Sでした(考えてみたらアッキー以外
みんな同じ場所ですね(^^;)。5年位の付き合いかな。対バンではなく、友達
ミュージシャンのワンマンライブを見に行った時、ギターを弾きながらコーラスも
つけれる彼と出会い、ライブサポートで少しずつ手伝ってもらうようになったのです。
一緒に練習に入ってみると、本当に凄かったんですね。
たとえば「ターララー♪」ってメロを口頭で伝えると、その通りのフレーズがギター
からすぐに(←ここがスゴイ!)飛び出してくる。そうやって新しい曲を作っては、
リフのイメージを固めていった曲も少なくありません。よく僕のうち(和室)に集まって、
輪になって曲を練習したのを思い出します。
ライブはもちろんのことレコーディングでも、オオゼキタクのインディーズ作品から
多くの曲でお世話になっています。
冷静沈着さの中に熱い魂を持つ、しなやかなギタリスト。
オオゼキタク・サウンドの一翼を担っているといっても過言ではありません。
この場を借りてマジ感謝!!クアトロもガッツリとお願いしまっす!
* * * * *
さて
これで一緒に音を出すメンバー全員を紹介できましたね。
うーわー楽しみになってきた!!
明日からは、アルバム「デラックス・コレクション」の聞きどころや、
ライブでの楽しみどころなんかを書いていこうかと思います。
2006年10月07日 02:05
ROLLIN' DAYS 9 アンソニー!

15日のクアトロまで、10日を切りました。
今日はBassのAnthonyさんのことをお話したいと思います。
Anthonyさんともthe little leagueのメンバーとして、横浜のライブハウスで対バンの際
お会いしたんですが、最初の出会いはその2年前にさかのぼります。
DEMO作品で、初めてCDに音を残すレコーディングに取り組んだ際、
サポートミュージシャンつながりで参加してもらったことがあったのですが、
そのときの衝撃は、いまだに忘れることができません。
これはお客さんとしてライブで見る際には、分からないことなんですが、
とにかく「早」かった。イメージを伝えると、曲の中のラインや音の全体バランス、
質感、盛り上がりの緩急なんかを、一瞬のうちに把握して、形にしてくれる。
その日は深夜のレコーディングで、朝までに3曲(!)を録って風のように去って
行かれました。
で、そんな早く音が完成するものなのだろうかと思い、あとで何度も聞き比べてみた
んですが、何度聞いてもテイク1かテイク2が気持ちよかったんですね。
インディーズのその頃僕は、恥ずかしい話、間違えたり、忘れたり、見失ったりで
何度も何度も同じ部分を繰り返してレコーディングして、更に歌いなおして、
みたいな事をやって、とにかく時間がかかっていた。
Anthonyさんはその当時からプロの現場で色々なミュージシャンの音を支えていた。
プレイも意識も「プロだなぁ・・!」と息を呑んだ瞬間でした。
今回のクアトロでのワンマンもバンマスをお願いしています。
バンドのメンバーそれぞれが出す音が、単体でバラバラに届くのでなく、一つの
重い固まりとなってみんなの元に届けられるのは、そうやってAnthonyさんが全体を
見渡して、完成形を俯瞰でイメージしてくれているからなんです。
AnthonyさんのリッケンバッカーBassの音を聴くとにんまりしちゃう僕ですが、
その独特な音のみならず、実はChorusの歌声も透明感があって大好きなんです(^^)
2006年10月06日 04:08
ROLLIN' DAYS 10 僕のギターのこと

ステージでの僕目線で撮ってみました。
前もちょっと書いたことがありましたが、
今日は、僕が使用している(使用してきた)ギターについて書こうと思います。
曲は基本的にギターでつくります。
基本的にっていうか、全部生ギターです。
最初は見た目のかっこよさで選んでましたが、最近では手にしたときのフィット感
(相性があるみたいなんですよね)とか、鳴りの気持ちよさ(ホールのないほうの
体に密着する側の振動で、体に共鳴してる音の具合とか)、ラインを繋いだとき
モニターから帰ってくる音の質感などの要素で選んでいます。
まぁでも直感を一番大切にしてるかもしれません(^^;
人生で一番最初に買ったアコースティックギターは、takamine PT-106。
出会いは忘れもしない横浜の石橋楽器。持ち帰った日の、あの手にくる重みと、
自然に漏れちゃった笑みは忘れることができません。ブリッジが1,2弦が独立していて、
よく落としてなくしてしまったりしました。。
次に手にしたのは、Gibson Hummingbird。御茶ノ水の下倉楽器で出会いました。
ピックガードの部分にハチドリの絵が描かれててすごく気に入っていたんですが、
細い(薄い?)ネックが2度も折れてしまう災難にみまわれ、今実家で復活のときを
待っています。
次はtakamine NPT-010。このギターはボディも生音も大きく路上ライブで大活躍
しました。ただ、激しく弾きすぎて穴が開いてしまい、後付けでピックガードをつけて
もらいました(^^;当時ほんと弦をよく切ってエンドピンをなくして苦労していたので、
エンドピン不要のこのモデルはなかなか気に入っていました。現在は曲作りなどで
使用しています。
そして、Gibson L-140。これは当時、楽器屋に勤めていた横浜の音楽友達が
薦めてくれたモノ。ちょっと小ぶりのサイズがなかなかなくて気に入っています。
『朝焼け倶楽部』のPVでは、船の上でこのギターを弾いています。
音も良く、気に入っていて現在も使用しているんですが、僕は肘から手先までが
ちょっと長めので、若干窮屈さを感じる時もあったりします。
数年前、どうしても欲しかったエレキ、赤いFender telecasterを手に入れました。
『Destination』や『トライアングルライフ』のPVで弾いています。前回O-Crestワンマン
2daysに引き続き、今回のクアトロでも使用します。
一番最近手に入れたのは、Martin D-18。ギタリストの河口修二さんと相談して
手にすることにしたMartinギターです。
ドレッドノートタイプなので、L-140と比べて肘の位置が自然で弾きやすく、
現在メインで使用しています。
1974年生まれ(同い年)のこのギターは、若干状態があれなんですが(^^;
僕にとっては逆にそこが愛らしいポイントでもあったりします。
あと現在は生産していない、グレーのかわいいハードケースがついていて、
これも気に入っています。
ギタリストみんなそうだと思うんですが、1本1本に思い入れがあって、
アッキー氏や佐藤ヒロタカ氏に至っては、語ろうと思ったら一晩では足りないほど
のものがあろうかと思います。僕の拙い話はこんなところで。。
バンド内の音のバランスや、曲の空気によって、弾くギターを変えたりしています。
クアトロでは、どの曲でどんなギターを使うのか、音色の違いや質感なんかも
楽しんで下さいね。これはライブでこそ味わえる楽しみの一つかもしれません!
2006年10月05日 02:04
ROLLIN' DAYS 11 秋の味覚の王様
9月に入って暑さが和らいで、涼しい日が続くなぁと思いきや、
もう10月、そしてあっと言う間に冬がやってくるのでしょう。
買って、あとで読もうと思っていた雑誌も気がつくと次号が出ちゃってて
げんなりすることもしばしば。
年齢を重ねるごとに、季節の移り変わりは速く感じるようになっています。
大事だったことが小さく思えたり、手の届かなかった宇宙的な長期的なものが、
計画の範囲内に入ってきたり・・その速度は速度で愛しい今日この頃です。
さて、そうやってあっという間に過ぎ行く秋を、しっかりと今味わっておくべく、
食べ物はやたら葡萄やら、栗やら秋刀魚やらといった秋の味覚をチョイスして
いる自分がいますが(「秋味」という名のビールも含む!)、皆さんはどんな
秋の味覚を楽しんでいますか?
秋の味覚といえばやっぱり、このマツタケ。
でも実は、いまだにマツタケをちゃんと口に入れたことがないのです。
椎茸が嫌いなんですが、エリンギは食べられるというオオゼキタク、
果たしてマツタケは大丈夫なのだろうか・・。
などと考えながらリハMDを聞きつつ部屋で練習しとります・・。
エレキを持つ楽曲、キマったら相当気持ちいい!!
2006年10月04日 02:04
ROLLIN' DAYS 12 マツキチ!

さて、今日はDrumsのマツキチさんについて書きたいと思います。
SUNNYさんと同じthe little leagueのライブで初めて出会ったんですが(SUNNYさんと
同じバンドのメンバーなのです)、この方の最初の印象は、「先生」。
僕がインディーズ当時、ライブ活動をサポートしてくれていたドラマーkazu君の
通っていた音楽学校で、ドラムの先生がこのマツキチさんだった(!)というのです。
生徒のみならず、例えばライブハウスでリハーサルの準備をしていたり、
レコーディングスタジオのロビーで雑談をしていたりすると、通りかかった
ミュージシャン、誰か必ず一人が「あ、マツキチさん、おはようざいます」と
声をかけている場面に遭遇する。
いろんなバンドやうたうたいの現場でひっぱりだこなんだなー、ってこういう所で
分かったりします。
そんなマツキチさんのドラムは、
歌の「うた」をちゃんと聞いて、その言葉に寄り添ってくれる印象を感じます。
簡単にいうと、とても歌いやすいんです。
優しい言葉では優しいドラミングに、はじける言葉の時ははねたドラミングに。
例えば僕がミスってちょっとずれても、何の問題もなかったかのように、フォロー
して元の流れに戻してくれたりします(いつもずれてすいません・・(^^;)。
その場では気づかないんですが、あとで録音したMDとかを聴くと、瞭然にそういう
細やかな気遣いが分かるんですね。
それから、1曲の中で、ここを一番伝えたいって部分があるとするでしょう?
そういう気持ちの盛り上がりのポイントや、ほんの僅かな感触の違いを、音として
形にしてくれるので、歌う僕としては「そうそう、そこ、そうなんです!」と、感動に
近いドンピシャ感を感じながらマイクの前に立たせてもらっています。
なんといっても「この人に任せておけば大丈夫」と気持ちの上で安心して
歌えることが、演奏する上で支えになっていることは間違いありません。
さてさて、引き続きリハーサルをやっています。
やっぱり髪伸びすぎですね・・。至急切ってきます(^^;

2006年10月03日 02:20
ROLLIN' DAYS 13 SUNNY!

さて、今日は、クアトロで一緒のステージに立つメンバーの中から
SUNNYさんについて書こうと思います。
SUNNYさんは、
オオゼキタク・サウンドの全てをプロデュースして下さっています。
出会いは・・数年前の横浜のライブハウスBELL'S。
「TAKU」という名前でインディーズ活動をしていた僕は、対バンでthe little leagueという
バンドとご一緒することになりました(何を思ったかその日僕はアフロを被ってスネア
ドラムを叩いた記憶がありますがそれは内緒です)。
その頃、闇雲にDEMO作品を作っては路上ライブで手売りしていた僕でしたが、
演奏がどうしても荒くなってしまう路上ライブを終了し、次なる「これが自分だ!」と
胸張って出せる音作りの方向性を探っている途中でした。
ビートルズの中でもポールの書くメロディアスな曲が好きなんです。
そんなポイントからUK・USのメロディアスな音楽シーン(その頃は深夜、BeatUKという
番組がやってて毎週見たりしてたものでした)へとのめりこみ、自分なりの「POP」を
求めていた。そして、こんな音楽の上で歌いたい、という明確なビジョンが見えてきた
頃だったんです。
ただ、僕は路上ライブを重ねてるだけで、声は太く強くなっていくけれども、
思い描いているアコギ以外の音をカタチにすることができない、という歯がゆさが
募っていったのです。
そんな中、
この日のthe little leagueのライブリハを見たとき、大きな衝撃が走りました。
「ぽ、POP!!!!!!」
普段歌うことで精一杯だった自分にとって、この音と音との隙間を楽しむ感覚、
そして緻密なコードワークとコーラス、何よりも「すげーPOP!」っていう直感が
電気のように体に走ったのを今でも覚えています。
ライブ後、勇気を出してそのメインボーカル兼キーボードの方に声をかけてみました。
それが、SUNNYさんでした。
それからオオゼキタクとしてのインディーズ作品、メジャーになってからの作品、
全てのレコーディングをお願いして現在に至るわけですが、作品のあちこちに
散りばめられたPOPのエッセンスは、僕も(ほかのミュージシャンもスタッフも!)
思いつかないような素敵なものばかり。
あらぬ方向に逸れたかと思いきや、一回転半して戻ってくる魔法のようなアイデアたち
の結晶なわけで(自分の曲だというのになんですが、これは一筋縄ではいかないゾ、
という奥の深いものばかり!)・・ライブで一緒に音を奏でられる、同じステージに
立てるこの幸せを、ええと、みんなにこうどうしても伝えたくて、なんか長い文章に
なってしまいました(^^;すいません。
15日は、
そんなオオゼキタクの音の「POP」を存分に味わってもらえたらと思っています。
もちろん歌も!

引き続きリハーサルやっています。
ただいまAmpメンテナンス中★
2006年10月02日 00:02
ROLLIN' DAYS 14 アッキー!
さぁ10月。
いよいよワンマンライブ「ROLLIN’DAYS」へ約2週間となりました!
メンバーでリハーサルを開始しています。
やる曲も(ほぼ)決定し、1曲ごとに曲の構成を当たっているんですが、それぞれに
こだわりの部分があり、何度も何度も歌ってその曲のもつ「旨み」みたいなものを
再確認しながら進めています。

このEpiphone CASINO、ちょっと普通と違うんです。
さぁ、どこが違うでしょう?
レフティ★
左利き用のギターなんです。
昨日の日記でもお知らせしましたが、
今回のクアトロ、大好きなバンドPLECTRUMから左利きのギタリストアッキーが
参加してくれることになりました!3月のPOP JAM収録で一緒のステージに上がって
以来です。
ジャリっと、ゴリっと、骨太なサウンド・・アルバム「デラックス・コレクション」収録曲で
いうと、『ロードムービースター』のギターはアッキーが弾いてくれていますので、
アルバムをお持ちの方は、ぜひ聞きなおしてみて下さいね。
このサウンドがライブで味わえるというのは、音を出す我々も楽しみで仕方ありません。
casinoのほかに、黒レスポール、クリーム色のストラト(これらももちろん左利き用!)も
活躍する予定。
アッキーのギターを聴いていると(見ていると)、なんというかスイッチ入る、というか「魂」
入る瞬間があって(この表現、伝わって欲しい!)、そこを境に曲が物凄く色を増すんです。
その瞬間がスリリングで、セクシーで、大好きなんですね。
クアトロを飛びまわるアッキーの魂、感じてもらいたい!・・ああ、てか感じたい!!
2006年10月01日 02:23
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